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イラン:イラン当局がメディアを弾圧

イラン当局は先週、イランのメディアに対する弾圧を強化した。7月3日、改革派の日刊新聞Ham Mihan(同国人)が禁止された

大学構内のストライキや騒乱に関するニュースを取り上げたイラン労働通信社(Ilna;Iranian Labour News Agency)も当面は報道を禁じられ、ディレクターも辞任した。

多くのブロガーが国内で深刻化する検閲について議論している。Ham Mihanの記者たちも意見を述べている。

苦い出来事、しかし驚きはしない

Jomhour[Fa]は、明日が政府の方針を批判した優れた、忍耐強い、そして勇敢な新聞のない日になることを残念に思う。Ham Mihanはイラン当局の命令で休刊した。

Hanif[Fa]は、イランで続くジャーナルの禁止に言及し、私たちはこのようなニュースに慣れるべきだと言っているが、それでもHam Mihanが禁止されたことには驚いていると語る。

Ghomaar[Fa]は、ジャーナルがこの国で1年以上存続することができたならば、それは驚きだと語る。ジャーナルが禁止されることはここでは当たり前のことだ。彼はIlnaも弾圧下にあることを指摘する。Ilnaの経営が変わり、おそらく閉鎖もされることだろう。

Ham Mihanの記者だったMaryam Sheybani[Fa]は、私たちの新聞に別れを告げることはとてもとても辛いことだったと語る。私たちは43部しか発行しなかった。しかし、我々は他とは違う路線をいこうと頑張りすぎた。私たちは成功したが、それが理由で認められず閉鎖に追い込まれたのだ。.

タバコを売ろう

Varesh[Fa]は皮肉を込めて、キオスクがジャーナルの変わりにタバコを売ったらいいかもしれないと話す。人びとにタバコを吸わせても誰からも罰せられはしない。

Sanjaghak[Fa]は、どのようにイラン当局がジャーナルを閉鎖し、翌日は全てが通常通りであることを知っているだろうか問う。私は、なぜジャーナリズムを勉強しているのかと自分自身に問う。個人的関心のためなら良いだろうが、職業として考えることはできない。

Mahjad[Fa]は、いくつかの禁止されたジャーナルの写真を出版した。彼は、イスラム共和国が考え、また他の人を考えさせることができる人を嫌っているため、政府は優れたジャーナリストをメディアから排除しようとしていると語る。

イランについて人びとは私に何を尋ねるか?

インターネットのフィルタリングや検閲は、イランの人びとによる無料情報へのアクセスを制限している。欧米の人びとも欧米のメディアからイランの断片的なイメージしか得ることができないようである。この情報のギャップを埋める努力をしているブロガーもいる。

View from Iranは、欧米で彼女がイラン出身であることを知った人びとが最初に彼女に質問することは:

政変の機会があるのか?ということ。-イランは常に変化している。今日イランでは変化が起きている!明日も変化が起きるだろう。昨日も変化があった。イランの行先きは不透明だ。イランの将来は不透明だ。政権は生き残りを保障するための唯一の方法は、若い男女が公共の場で手をつながないようにし、女性には黒い服を纏わせ、男性には髪にジェルをつけさせないようにすることだと考えている。これはちょっとした冗談だが、時に本当にそう考えているかのように思うこともある。

多くの人びとは新たな革命を望んでいない(ようだ)・・・多くの人びとはより良い、今より悪くない、穏やかな変化を望んでいる。

米国を信用?

Anthony Loewsteinは、最近様ざまな問題に対するイランの人びとの考え方を理解するためイランへ行った作家であり、またブロガーでもある。彼は自身のブログで以下のように述べている。

米国政府と米国政府の意図に対する人びとの考え方は、一様に消極的である。-多くのジャーナリストや編集者、ブロガーは、イランの原子力施設に対する米国の攻撃を明らかに恐れている。有力な女性ジャーナリストでありブロッガーでもあるAzadeh Akbariは「イラクやパレスチナに対する米国の行為を目の当たりにして、どうしたら米国の言うことを信用することができるでしょう?」と、私に語った。

原文:Hamid Tehrani

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