See all those languages up there? We translate Global Voices stories to make the world's citizen media available to everyone.

あなたはへテロ?

12月3日の記事でGlobal Voicesは、地元ブロガーが眉をひそめたグアテマラの広告キャンペーンについての記事を掲載した。それとほぼ同じころ、ポルトガルでは他のブロガーたちが勝利を祝っていた:ブロゴスフィアでの抗議を受け、ビール会社が譲歩しキャンペーンの内容を変えたのだ。

タグスは2週間にわたるキャンペーンで消費者に「あなたはへテロ(異性愛者)?」と問いかけた。その目的は「ポルトガル初の同性愛者の大義のための」オンラインコミュニティを宣伝することだった。この議論は地下鉄の駅に貼られたポスターからブロゴスフィアまでに及び、さらにはICAP(ポルトガルの広告業界の規制を行う機関)へも苦情が寄せられた。

 

(変更前のポスター: あなたは異性愛者? Register with http://www.orgulhohetero.com)

Joao Pedro[pt]は、彼が不合理であると感じた元のキャンペーンが終わったことを称賛している:

でも水曜日に一番うれしかったニュースはこれ:ブロガーからの反感をかった後、メッセージテーマ「あなたは異性愛者?」を最終的に変更した。この件はInstituto Civil da Autodisciplina da Publicidadeにも報告され、そしてこのブランドを販売する会社はメッセージを変更した。現在このキャンペーンウェブサイトには「本当のところ、あなたには選ぶ自由がある」と書かれている。

Zeh[pt]は、他の多数の人々と同様に、この広告への意見を書いている:

私はこの国に対して(もっと)がっかりせずにはいられなかった。粗野な考え方がこの国にあふれているだけでは足りないとばかりに、今度はビールがただ酒を売るためだけに、(社会的平等への闘いのために作られた)「ゲイプライド」の真似である「へテロ(異性愛の)プライド」というごまかしで、同性愛嫌悪症文化の発達を呼びかける宣伝をしているの?

このビール広告のこんなパロディーで騒がせたPanteras Rosaもこの成果を喜び、抗議の動機が理解されたと言っている:

Tagusのキャンペーンは、まさに性的指向をプライドの大義名分としている。私達の反対キャンペーンは、自らの道徳的基準と異なる性別に対する暴力と差別という極端なやり方で異性愛プライドとは何かということを思い出させるものだ。…性的指向がプライドの問題なのではないのだから。ありのままの私達でいるための権利を否定する社会にある性的指向とともに生きる権利のために闘っているという事実が、私達の性的指向とは関係無しに、プライドの裏にある根拠だ。それが私達のプライドだ。それが、ゲイ、レズビアン、バイ、トランスのプライドだ。

 

(Panteras Rosa はこの作品で:あなたは同性愛恐怖症? Yes! )

しかし、Pedro Mafra[pt] は、この騒ぎを理解できないグループのうちのひとりだ:

ゲイコミュニティーはこの広告が差別的で暴虐的だと主張している。どこが?おい!!!へテロはどこでへテロ・パレードをやれと言うんだい?私が知る限りでは、ゲイ・プライド、ゲイ・パレードや、国際的なゲイ・レストランやゲイ限定のホテルを載せたガイドなどがあり、そして彼らはほとんどの異性愛者が不公平な扱いを受けていることを訴えていると思っている。

同様に、Francisco José Viegas [pt]は、キャンペーンはもっとうまくやれたかもしれないが、反応はもっとひどかっただろうと認めている:

もっとましなものができたかも知れない。でも、同性愛恐怖と非難するとんでもない反応のほうがキャンペーンそのものよりもっとばかげていて、いかなる言葉をも偵察をし、(社会の)「かわいそうな人たち」を誇張している。

Jiggy Black [pt]は、この広告が変更されたのは、人気不足のためで、圧力のせいではなければよいがといっている:

キャンペーンの変更はコミュニケーション観念の失敗に対する「謝罪」を仮定したものだと思う。でも、もし彼らがキャンペーンを変更したのは、同性愛者差別に反対する団体やICAPまでが好き勝手やるために彼らを標的にしているためだとすると深刻だ。

Renas e Veadosは、これを良い方へ取り、50を越えるコメントが寄せられた:

「へテロ」は、「ゲイ」を認識したときにのみ意味をなすものだ。だから、この「へテロ・プライド」は良い兆候だ。この主導権にはギャップがあるいということを示している。Tagusを銀の盆にのせて「異性愛恐怖のいけにえ」として捧げるのはやめよう。差し迫って取り組むべき他にもっと問題がある。争うのではなくユーモアを。これは異性愛者のためのキャンペーンでしょ?だから、異性愛社に心配させて、…Tagusの言葉では言い表せない味を味わせておけばいい。

 

(本当のところ、あなたは自由に選べる。自由に出かけて自分の好きな人と楽しめる。ありのままの自分でいる自由がある。本当のところ、あなたは考えていることを自由に言うことができ、このキャンペーンに賛成か反対の立場をとる自由がある。本当のところ、あなたには幸せでいる自由がある。)

原文:Paula Góes

コメントする

Authors, please ログイン »

コメントのシェア・ガイドライン

  • Twitterやfacebookなどにログインし、アイコンを押して投稿すると、コメントをシェアできます. コメントはすべて管理者が内容の確認を行います. 同じコメントを複数回投稿すると、スパムと認識されることがあります.
  • 他の方には敬意を持って接してください。. 差別発言、猥褻用語、個人攻撃を含んだコメントは投稿できません。.