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ロシア:グローズヌイの正月

カテゴリー: 東・中央ヨーロッパ, ロシア, 芸術・文化, 行政, 開発

LJ ユーザーのtimur-alievは、国連が2003年に「地球上で最も破壊されてた都市 [1]」と呼んだチェチェン [2]の首都グローズヌイ [3]で撮った正月のスナップ写真3枚 [4]を投稿した。

以下は、お祭りについてこのチェチェンブロガーの簡単な報告と、コメントセクションから数件の説明[Ru]。

グローズヌイのもみの木のそばで、共和国中の人びととともに新年を迎えた。でも元日になる5時間前、私たちのアパート(そして下の階も)では突然停電になったので、絶対に寝てしまうと思っていた。電気が留まってしまうのは経験していたし、1週間は回復しないと考えていた。でも、1時間で電気が戻り、私たちは気持ちよく(元日の祭りのために)出かけた。これが私の探検の結果:

[写真3枚 [4]]

***
5_513:

花火や爆竹は許可されていたの?

timur_aliev:

許可されていたかは分からないけど、結構やっていたよ。

mgtverskoy:

素敵な写真です。全てが綺麗に飾られている […]

timur_aliev:

そう、でももちろんこれは一番飾り付けられていた地域です… […]

mgtverskoy:

街全体が飾り付けられるようになるのは、時間の問題。じきにそうなるよ。

varfolomeev66:

わー、チェチェンでの生活は確かに良くなってきているみたいだね。この写真では、全てがとてもかわいく見える。

timur_aliev:

生活はもちろんこの写真で見える様なものではない(一番明るいのをわざわざ選んだんだ)けど、それでも向上はしているよ:)