Ângela Carrascalão [1] [pt]は、インドネシアを通じて米がどう東チモールへ入っていき、土地固有のとうもろこしに取って代わっていったについて、そして食糧不足の時代にこの国が直面している問題について説明している:「とうもろこしが東チモールの人びとの主食ではなくなると、国民はとうもろこしの栽培をほとんど止めてしまい、とうもろこしが市場での米不足を克服する一助になるという考えは検討すらされなていない。」
東ティモール:米不足
· 原文 Paula Góes 翻訳 Hanako Tokita
カテゴリー: 東アジア, 東ティモール, 環境, 経済・ビジネス, 食