写真提供: Alhorn [1].
4月26日は普通の日。
でも、今年3月、Wenwei [2]が1992年の24時間写真活動について取り上げ、Yangphoto [3]が4月26日に24時間フォトブログリレーの開催を決めた。
照片具有歷史意義
影像能表達生命力
相機掌握在你手上
按下生命感動的快門
画像は私たちの活力を表してくれる。
カメラを構え、
シャッターを押し、人生の感動の一瞬を記録しよう。
この呼びかけに対して [4]、
來自台灣各個角落的一百九十位攝影者在當天拿起相機,按下快門,接力記錄台灣的24小時。
這些照片與連結將在今天(5月5日)在網路部落格 [5]完整呈現….
00:00-07:00 [6]:昨日の仕事を終えた人たち、新しい一日に備える人たち、その両方を支える人たち
07:00-11:00 [7]:朝食をとる人たち、仕事を始める人たち、一日休みを取っている人たち
11:00-15:00 [8]:若者と歩き回りたむろする猫、働き続ける人たち、アクティビティをする人たち
15:00-17:00 [9]:仕事する人たち、遊んでいる人たち
16:54-21:00 [10]:家族や友達と一緒にいる人たち、ひとりでいる人たち、食べ物と人びと
21:00-24:00:仕事し続ける人たち、家に帰っていく人たち、自分の家を探そうとしている人たち
Yangphoto [6]は、こう言っている:
而從這些照片來看,參與這次活動有媒體的攝影記者、高度使用網路部落格的學生、為人師表的老師、一般的市井小民…等[…]容或影像水準不一,容或是負面的台灣,但他們真實呈現了所看到的台灣。
Wenwei [2]は、この様な活動は、
使在台灣的每一人有命運共同體的體認。
と言っている。
彼はまた、将来、
台灣企業的24小時、台灣勞工的24小時、台灣婦女的24小時.
とも考えている。
YouTubeには、この企画から一部の写真が含まれたビデオもある(ohho0625がアップロード)。