See all those languages up there? We translate Global Voices stories to make the world's citizen media available to everyone.

バングラデシュ:高価な結婚式

結婚式はバングラデシュ女性の人生の中でもっとも重要な行事で、その土地の文化とは切り離せないものだと考えられている。Nirjonaは典型的な結婚式について説明している:

バングラデシュの結婚式は盛大な行事です。これは色、食べ物、そして家族の集まりなのです。人びとはつい数年前まで、街中の人を招待して数日間結婚式を祝った。最近では変わってきている。今は結婚式は4日間の祝いです。


バングラデシュの花嫁 写真:Flickrユーザwww.MonjurulHoque.com クリエイティブ・コモンズ・ライセンスに基づいて使用

式の最初の日はガエ・ホルードと呼ばれています。私たちの文化では、ターメリックのペーストが花嫁の肌を柔らかくし、結婚式の日のために美しくすると信じられています。ガエ・ホルードとは「ターメリックのペーストを肌に塗る」という意味で、この日がそうよ呼ばれる理由はここにあります。この日には、皆が黄色の服を着ます。

彼女の次のエントリでこう続けている:

2日目: 花婿のためのガエ・ホルード。花嫁と同じことをします。

3日目: 結婚式最終日。花嫁の家族により結婚式が準備されます。花嫁と花婿は離れて席につきます。 […]

全員が色とりどりの服を着る。花嫁は赤い衣装を着て、金の装飾品をたくさんつけます。式が終わると、花婿は花嫁を家へ連れていきます。

4日目: 最終日。Bouvatと呼びます。この様な披露宴は花婿の家族によって準備されます。

しかし、このようなお祝いにはたくさんの費用がかかり、大抵の場合は家族にとって重荷となる。Adhunika Blogがこの問題について書いている:

価格設定が高い現在のバングラデシュ市場では、結婚はただ単に娘や息子に人生の伴侶を探してやるということだけではなく、連続ドラマやボリウッド映画に出てくるような結婚式の場面を再現しようと、両家が他方の家よりももっとお金を使おうとする競争でもある。

この新しい習慣は、自分の子供たちに思い出に残る結婚式を挙げてやりたいがその費用に四苦八苦するバングラデシュの中産階級の人びとにとってかなりの負担となる。


金を身にまとった花嫁 写真:Adhunika Blogの提供

このブログは、典型的な結婚式の出費についての詳しい統計を紹介し、次のようにまとめている:

平均的な結婚式では、一家族の費用は少なくとも大体50万タカ〜150万タカ(米ドルでおよそ 7,150〜2万1,430ドル)だ。これにはダウリー(持参金・持参品)は含まれない。まあ、もうダウリーとは呼ばないけど花婿に家具や車、アパートか何かを贈り物として贈る習慣は、今でもバングラデシュではよく行なわれている。

そして最後に、このブログはどこかで線引きをするべきであることと、社会の向上のためにどう行動できるか思い起こさせている:

私たちは誰かの結婚式で着る服のために150〜700ドルを費やしている一方で、たった10ドルあれば栄養不良の子供たちを養うための高カロリー・高たんぱく質ビスケットを一箱買うことができる。300ドルあればHIV陽性の子ども1人分の薬を1年分まかなえる。17ドルで子ども1人に6大幼児疾患の予防接種を受けさせることができる。このような統計は莫大で、あなたにその気さえあれば、ダッカにも全国の恵まれない人びとを助けるためにあなたの豪華な結婚式の費用の一部を寄付するためのアドバイスをしてくれる団体がいくつかある。

コメントする

Authors, please ログイン »

コメントのシェア・ガイドライン

  • Twitterやfacebookなどにログインし、アイコンを押して投稿すると、コメントをシェアできます. コメントはすべて管理者が内容の確認を行います. 同じコメントを複数回投稿すると、スパムと認識されることがあります.
  • 他の方には敬意を持って接してください。. 差別発言、猥褻用語、個人攻撃を含んだコメントは投稿できません。.