2010/01/17

記事 from 2010/01/17

ハイチ:地震の生存者たちにはもう一刻の猶予もない

Keziah Furth はハイチの子供たちを相手に働く24歳のアメリカ人看護師である。手当ての必要なけが人はだんだん少なくなり、道を歩くと死臭に耐えられないほどだと彼女は語っている。崩壊した家ひとつひとつから死の匂いがもれてくる。彼女の「患者」の多くの病状は安定し、一命をとりとめたが、数人は死んだ。Keziah は食料や水、医療品がすぐに届かなければ、多くの人々が意味もなく死ぬだろうと警告している。彼女はいまのところ、けが人を手当している町の地域に関しては、まったく外国からの援助や救助隊を目にしていない。