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バルバドス:最後のお別れ

バルバドス国民は今週、故David Thompson首相への哀悼の意を表した。この地域で最も若い指導者の一人で10月23日に膵臓がんで亡くなったThompson氏国葬が水曜日に執り行われ、これに合わせてブロガー達は彼とその業績を称えた。

Barbados Free Pressは、定期更新で以下のように報じている。

午後12時8分、葬儀の列はPresident Kennedy DriveからEagle Hallへ移り、現在も続いている。
午前11時43分、国歌斉唱。その後遺体は埋葬のためKensingtonからSt.Jones教会へと運ばれるが、人々は起立したままである。
午前11時5分、奴隷の子孫と奴隷主の子孫が一緒に、John Newton作の歌、Amazing Graceを斉唱。
Newtonは奴隷船の船員で、信仰心がなかったが、のちにキリスト教徒となり、奴隷解放運動家となった。
バルバドスでは、自分達の祖先がどこから来たのかという事実を忘れることはない。
午前9時、Kensington競技場の片側では暗い雲が立ち込めて雨が降ったが、もう一方では青空と太陽がみられた。この日に相応しい神託であった…

Bajanの記者は、葬列の通り道見渡す写真投稿し、「敬意を表するために午前6時30分からEagle Hall junctionで待っている人もいた」「霧雨が降っているが、人々はバルバドスの最も若い指導者への最後のお別れを止めないだろう」と報じた。
Barbados Undergroundは、故首相を賞賛する記事を再発行し、Cheese-on-bread!は、葬儀は「感動的である」とし、葬儀に参列した地域の指導者を歓迎した。

Kensington競技場では、政府高官から一般市民までが一同に参列した。参列者には、バハマのHubert Ingraham首相、セントキッツのDenzil Douglas首相、グレナダのTillman Thomas首相、アンティグアのBaldwin Spencer首相、トリニダードのKamla Persad-Bissessar首相とジャマイカのBruce Golding首相が名を連ねた。

My Barbados Blogではこの出来事を「バルバドスの非常に悲しい日」と呼び、BPFは「Thompson首相の葬儀は、どの葬儀にも劣らないものだった」として、以下のように総括している。

これは、David Thompson氏の葬儀を計画、実施するために尽力された多くの方々に対する感謝と賞賛を示すための短い投稿である。長時間にわたる準備、細部まで行き届いた気配り、そして責務に対する心からの献身によって、故首相とその家族にふさわしい、涙と悲嘆に囲まれた葬儀を営むことができ、この島中のバルバドス人、さらには海外に出たバルバドス人全員に誇りをもたらした。

この投稿で使用した画像 “Barbados Flag in Focus” のサムネイルはcoreycamのもので、Creative Commons Attribution-NonCommercial-NoDerivs 2.0 Generic licenseのもとで使用している。coreycam's flickr photostreamを参照されたい。

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