See all those languages up there? We translate Global Voices stories to make the world's citizen media available to everyone.

エジプト:新しい国を歓迎して

この記事は、エジプト反政府デモ特集の一部です。

エジプト国民たちはより良き未来を夢見ている。そしてその夢のいくつかはすでに実現されようとしている。この記事では、新しい国 ―彼らが待ち望んでいた国― が生まれつつある様子を目にしていると感じている、エジプトのブロガーたちの声を拾った。

Mona Seif (@monasosh)は、2月2日の夜も含め、タハリール広場から継続的に情報をアップロードしている。彼女は自身が「勇敢」に振る舞ったことについて、このように返答している。

これははっきりさせておかなければいけない。私は勇敢だったのではなくて、守られていたのだ。
騒動は夜を徹して続いた。石やガラスから始まり、火炎瓶になり、そして銃撃が起こった。軍隊はじっとその場にいて動かなかったが、ある時点で総員が退却し、トラックの中へ姿を隠した。
あの夜私が目にした勇敢さを、言い表す言葉が見つからない。(・・・)あの夜、私ははっきりとわかった。私が本当に望んでいるエジプトは、タハリール広場にあったのだと。あそこにいた人たちはエジプトのすべてであり、私は彼らと共にあるのだ。たとえどんな運命が私たちを待ち受けていようとも。

革命
Iman Mosaadの写真より。
Creative Commons Attribution-ShareAlike 2.0 Generic licenseに基づき使用。

Merryは、友人とタハリール広場を訪れ、抗議者たちと遭遇したときのことをこのようにつづっている:

一人が喜びで顔を輝かせ、私と友人に「どうして来たんだ?」と尋ねた。・・・友人は「ここは私たちの国だからよ・・・」と答えた。私は彼の目を見つめ、抱きしめたくなる気持ちを抑えてこう答えた。「あなたは私の国だからよ」 ・・・ 彼らは・・・ああ神様、彼らは私が人生をかけて捜し求めていた国であり、私はついにそれを見つけたのです・・・

この感情に、ツイッターNadia El-Awadyが共鳴した:

国内にいるエジプト国民たちよ:国営テレビを観るのをやめ、タハリールへ来たれ。われわれが待ちこがれていたエジプトを見よ #1月25日

自らを Fugitive in a World of Dreams(夢の世界からの逃亡者)と名乗るブロガーは、このように書いている

كنت قد اخترت لمدونتي اسم دنيا غير الدنيا علي اعتبار انها دنيا احلام .. لم ولن يتحقق فيها فيها شيء مما نرجو…. دنيا اسبح فيها بخيالي لابعد ما يكون دون الوصول لادني حلم …. لكن بعد الخامس والعشرين من يناير اكتشفت ان انني كنت مخطئة لابعد حد ….فقد علمني شباب مصر بل علم العالم باسره انه لا مستحيل يمكنك ان تحلم وتصل بحلمك لابعد ما يكون يكفيك الارادة وحدها كي تحقق ما تتمناه … انني فخورة باني مصرية وبأني انتمي لهدا الجيل الرائع من شباب مصر …. لقد اصبحت مصر فعلا دنيا غير الدنيا بكل المقاييس
私はブログに「この世界から抜け出した世界」という名を選んだ。それはこのブログが夢の世界だからだ。この中では、私たちが望んでいるものは、これまでも、そしてこれからも叶うことはない・・・私は空想の海を泳ぎまわることができる。どれだけ遠くに行っても、一番近くにある夢に手が届くことはない。しかし、1月25日のあと、私は大きな間違いを犯していたことに気づいた。・・・エジプトの若者が ―いや、世界全体が― 教えてくれたのだ。不可能ではないのだと。私たちは夢を持ち、それを叶えることができるのだ。それがどんな大きな夢であろうとも。必要なのは、自分の望むことを叶えようとする意志だ。・・・私はエジプト国民であることを、そしてエジプトのすばらしき若者の世代にいることを誇りに思う。・・・どの観点から見ても、エジプトは本当にこの世界から抜け出した世界になったのだ。

コメントする

Authors, please ログイン »

コメントのシェア・ガイドライン

  • Twitterやfacebookなどにログインし、アイコンを押して投稿すると、コメントをシェアできます. コメントはすべて管理者が内容の確認を行います. 同じコメントを複数回投稿すると、スパムと認識されることがあります.
  • 他の方には敬意を持って接してください。. 差別発言、猥褻用語、個人攻撃を含んだコメントは投稿できません。.