モロッコの主要観光地マラケシュの屋台街Djemaa el Fnaで起きた爆弾テロ [1]では16人の死者と多数のけが人を出したが、その被害者の多くは旅行者であった。政府はこの爆撃をテロリストによる遠隔操作型での攻撃だと説明した。この爆発は安全性に誇りを持っていた国に大きなショックを与えてた。
爆発の犠牲者の連帯のため、そして住民のサポートのために、ブロガーであるSamia (@samedda_ [2]), Bouchra
(@princessa82 [3]), bizmaroc , Ghali (@ghalito91 [4]) そしてLady ZeeはTumblr blog [5]を立ち上げ、悲しみにくれる街のための写真の投稿を呼びかけた。
ここで公開している写真はすべて、ブログ管理者の許可をいただいている。
レバノンのベイルートより：
[6]レバノンはマラケシュを愛しています！（2011年4月30日）
[7]レバノンのベイルートより(2011年4月30日)
[8]レバノンのベイルートより(2011年4月30日)
“マラケシュ大好き！（とってもとってもとっても！！！)”
[9]モロッコのカサブランカのカリムとアイーダより（写真はレバノンにて2011年5月1日撮影）
[10]レバノンのベイルートより（2011年5月1日）
サウジアラビアより：
[11]サウジアラビアのジェダから
アメリカマイアミより：
[12]Itay、アメリカのマイアミより(2011年4月29日)
フランスのパリより：
[13]フランスのパリからフォレストより（2011年5月1日）
[14]フランスのパリからラミアより（2011年5月1日）
「私たちはマラケシュを愛しています！」
[15]パリからメヘディとホッサムより（2011年5月1日）
[16]フランスのパリからメヘディとホッサムより（2011年5月1日）
[17]フランスのパリからヒスハムより（2011年5月1日）
ブラジルのリオデジャネイロより：
[18]リオデジャネイロから（2011年5月1日）
リオデジャネイロから（2011年5月1日）
フランスのシャロン・スュル・ソーヌより：
[19]フランスのシャロン・スュル・ソーヌからミリアムより（2011年5月1日）
[20]フランスのシャロン・スュル・ソーヌからサブリナより（2011年5月1日）
アメリカ、グリニッチより：
[21]アメリカ、グリニッチからガエタン・Ｄより（2011年5月1日）マラケシュは永遠なり
エジプト、カイロより：
[22]エジプトのカイロからヘディより「マラケシュ大好き！カイロより」
アメリカ、サンフランシスコより：
[23]アメリカ、サンフランシスコからムスタファより（2011年5月1日）
サルヴァドールから：
[24]サルヴァドールからギセラより（2011年5月1日）
マラケシュより：
[25]モロッコのマラケシュ、ジナリより（2011年5月1日）
さらに多くの写真はilovemarrakech.tumblr.com [5]から閲覧ができる。
ilovekech[at]gmail[dot]comからも投稿が可能である。