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ケニアに根付く都市型菜園

カテゴリー: サハラ以南アフリカ, ケニア, 健康, 市民メディア, 意見, 環境, 食

ケニアでは、都市生活者たちが、限られたスペースで食糧用や販売用の野菜を育てる変わった技法を学んでいる。低収入者や無収入者にとって、都市型菜園は食糧を確保するための鍵となるだろう。以下のビデオでは、様々な容器で、限られたスペースと材料を使ってどのように食材を育てるかを紹介している。

マムート・フィルム・プロダクション制作、ミケーレ・メラーラとアレッサンドロ・ロッシによるドキュメンタリー、 God save the green [1](緑は守られる)には、袋栽培 [2]に関する短い映像クリップがある。ナイロビの都市生産者たちは、1平方メートルの大きさの袋に立体的に植えつけることで、六人家族をまかなう葉物野菜を収穫できるという。

Be a Blessing Today [3](今日を大切に)では、ケニアの自宅の庭から、様々な方法の都市型農業を紹介するビデオをアップロードしている。その中の一つが、上で紹介した袋栽培で、もっと簡単に水やりができる方法を紹介している。

また、別の方法として、Be a Blessingは、塀の上の花壇 [4]と、階段を使った菜園 [5]も紹介している。どちらも、空いている場所を簡単にガーデニングスペースに使うことが出来、高さのある花壇を作ることで、種や苗を植える際に腰を曲げる必要がなく、コンクリートの場所でも栽培が可能となっている。

限られた場所で食材を育てるための様々な方法は、世界中のあらゆる国からYou Tube上で紹介されている。例えば、次の映像では、立体的菜園で食材を育てるために、使用済ペットボトルを使用する素晴らしい方法を紹介している。

下記の映像 [6]は、大きめの使用済みペットボトルを鉢植えとして、上下両方から植物を育てている。

もうひとつの映像は、古タイヤを庭の鉢植えとして使用する方法を紹介している。

苗木の画像は、フリッカーのChrissee [7]より借用。クリエイティブ・コモン帰属ライセンス [8]に準ずる。

翻訳の校正はYoko Kawakamiが担当しました。