11月, 2012

記事 from 11月, 2012

ガザ支援デモ、世界各地で開催予定

イラン:ベールを脱いで自由に生きたい—女性たちの30年分の思い

スカーフ(ヒジャブ)着用の強制に反対するフェイスブック上のキャンペーンが、イランの学生らの主催によって立ち上がり、2万6千以上の人々が参加している。イランの女性たちは30年にわたって抗議を続けてきたが、依然として、公共の場での治安部隊による取り締まりに悩まされているのだ。

スペイン:食品没収、どこよりも必要な場所へ

深刻な社会的経済危機に苦しむスペインで、政治家と労働組合員たちがスーパーマーケットから食料を没収し、飢えた人々に与えている。同国で波乱を起こして いるこの事件について、Chris Moya がお伝えする。

世界の『江南スタイル』パロディ・トップ10

覚えやすい歌におマヌケなダンスでヒットした韓国のラッパーPSYの「江南スタイル」は、YouTube史上最多の高評価を集めた動画としてギネス世界記録を破り、無数のパロディを生みだした。 たくさんのパロディ動画の中から選び出された、江南スタイル・ものまねベスト10がこれである。

ノーベル文学賞の行方に、固唾を飲む中国

今年は、中国人作家の莫言氏と日本人作家の村上春樹氏がノーベル文学賞を受賞する有力な候補者とみられている。中国が受賞する見込み、という興奮が高まっているが、莫言氏があえて文学の検閲に異議を唱えないことを遺憾に思う者もいる。

イラン:鶏肉の値段高騰、天井知らず

鶏肉の値段は、ここ数か月で80%以上高騰しており、さらに高騰し続け人々の手が届く範囲を超える見込みだ。消費者は、昨年の値段の3倍の、1キロ当たり70,000 リアル(5.60 米ドル)も払わなければならない事態になっている。

ロシア:立ち上がる作家たち

現在(2012年10月時)9人の作家がロシアの反体制派運動、CC選挙に出馬を表明していて、さらにもう1人が出馬を強く考えている。 しかしこの運動は作家だけが作り出しているのではない、ただ作家という職業の者が多くを占めているだけで大勢の人々が参与している。

キルギス:写真と散文で巡るソンクル湖

ソンクル湖の孤高の美しさが、海外からキルギスを訪れる人々の心を捉えている。放牧の季節が終わる10月初旬、ユルトは片付けられ牧畜民たちは定住地に向かい、ソンクルは神話の中へと消えて行く。そしてその存在は、ソンクルの湖畔を訪れた旅行者たちによる超現実的な写真とインスピレーションを得た散文によってのみ呼び起こされる。

インド:クダンクラム原発をめぐる対立続く

2012年9月、インド南端のタミル・ナードゥ州ティルネルヴェーリ県のクダンクラム地区において、原子力発電プロジェクトのための作業が始まった。しかし抗議活動がやむことはなく、抗議行動を行う者の逮捕はいまだ行われており、反原発活動家の拘束も続いている。10月9日には、原発に反対する人々の苦しみをインド全土で分かち合い連帯を強めようとする、2週間にわたる抗議活動への呼びかけも表明された。

中国:あなたは幸せですか?

中国国営中央テレビ(CCTV)が放送した「あなたは幸せですか?」という最近の祝日ニュース特集の中で、記者が一般人に「あなたは幸せですか」「あなたにとって幸せとは何ですか」と質問している映像があった。 いくつかの全く飾り気のない答えが、さっそく、ネット市民の注目をひいた。