記事 from 2013/02/06
2012年チュニジア、言論の自由に関する情勢
2012年、チュニジアにおける表現の自由のための闘いは続いた。 インターネットは規制がないままだが、言論の自由の擁護者たちは、言論の自由を抑制する口実としての宗教利用に懸念の声を上げた。その一方、ジャーナリストを保護し、政府のメディアへの干渉を制限するような法律が整備されていないことが、現在のチュニジアのメディアの厳しい状況を特徴づけている。
どーもくん、ピカチュウ、エルモたちが日本に笑顔を運ぶ
「てをつなごうだいさくせん」は、東日本大震災にあった日本の人々、特に子どもたちに向けて、キャラクターたちと笑顔を届けようというアートプロジェクトだ。
ポルトガル語圏の2012年
年の暮れが近づくにつけ、ポルトガル語オンライン圏内の行動と想像の中から、いくつかの市民メディアを選出した。