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Rising Voices2013 少額助成プログラム申し込み受付のお知らせ

カテゴリー: お知らせ, 市民メディア

応募期間が延長されました。

市民メディアを活用した地域コミュニティー支援のアイディアをお持ちですか? そのアイディアを具現化するために、資金やサポートを必要とされていませんか?

2007年に発足したRising Voicesは、地域コミュニティのために活動する個人や、市民グループ・ネットワーク・団体の支援に取り組んでいます。世界中の小規模活動に資金助成および助言を提供することにより、Rising Voicesはこれまでに様々な地域の35の市民メディア支援プロジェクト [1]をサポートしてきました。これらのプロジェクトは、地域の指導者が新たにこれまでほとんど届けられることのなかった声をネット上に載せ、自分たちのことを伝えたり、コミュニティーで起きている問題を明らかにするのに役立ってきました。

新しいプラットフォーム

2013年度マイクログラント(少額助成)プログラムの公募にあたり、Rising Voicesは新しいプラットフォーム [2]を開発し、応募団体がアイディアをより広いコミュニティーと公的にシェアできる環境を整えました。プロセスをオープンにすることで、フィードバックを受けることができたり、また同じ地域に拠点を持つ団体や同じ問題に取り組んでいる団体同士の交流を深めるより良い機会となるでしょう。この新しいアイディア共有の方法により、デジタルオンライン空間にもっと多くの人々を巻き込んで多様性を保とうとする国際社会に、きっと良い影響がもたらされるであろうと感じています。

今回もまた、2,500-4,000米国ドル(2013年2月26日現在、約230,000~368,000円)のマイクログラントが用意されており、地域コミュニティの人々をどう教育し、どのようにして継続的支援を行うかについて、説得力を持ち、明確な目的を明示した団体(最大5団体)に与えられます。助成対象として選ばれたプロジェクトはRising Voicesのプロジェクトの一つとして、コミュニティーに参加することになります。またその活動はGlobal Voicesで特集として取り上げられます。

マイクログラント募集要項

Rising Voicesが求めているプロジェクトは、新しいコミュニティーや、十分に報道されていない言語コミュニティーからの声を、参加型市民メディアを活用し地球規模で対話していこうとする私たちの理念を共有するものです。プロジェクトで最も重要なのは、対象となるコミュニティーに対して市民メディア活用のトレーニング・ワークショップを開き、継続的なサポートと助言を与え続けていくということです。これまでに助成を受けたプロジェクトの例を知るには、現在 [1]および過去 [3]のプロジェクトのリストを参照してください。

プロジェクトの提案例:

プロジェクトのアイディアは上記の例に限定されません。みなさんの創造的かつ現実的なアイディアをお待ちしています。追加情報が必要な方はFAQ [4]をご参照ください。

応募ご希望の方は、“Submit a Proposal [5]” をご覧ください。こちらの短いアンケートで、提案プロジェクトの概要をまとめていただけるようになっています。 各解答欄には文字数制限(単語数ではない)がありますのでご注意ください。

応募プロセス

提案書審査は、以下の手順・日程で実施されます。

第1次審査―応募者はオンライン上のプラットフォームを通して最初の提案を提出 [5]します。(英語での提出となります。)提案が公開されたら、その案をネットワーク上でシェアして、コメントを求めたり他者からの情報提供を受けるのに役立ててください。ただし、セキュリティー上の懸念がある場合は、提案を非公開にすることも可能です。

全ての提案は委員会で審査されます。委員会はGlobal Voicesコミュニティーのメンバーからなり、過去のマイクログラント受賞者も含まれています。

応募締め切りは2013年3月4日(月)GMT 23:59

【訳注:日本標準時では3月5日(火)午前8:59】

第2次審査―選考委員が最終候補を絞り込みます。審査に残った応募者には、予算・予定表のほか、追加の詳細情報を含めた、より長く詳細な提案を提出していただきます。最終候補者は、委員会の最終審査の参考のための追加のマルチメディア、例えばユーザー作成動画や写真などを任意で提出することもできます。

マイクログラント受賞者は3月31日に発表される予定です。(審査される提案の数によって変更される可能性があります。)

質問のある方は、コメント欄をご利用になるか、Contact Form [6]からメールでお問合せください。

ご応募をお待ちしております!

校正:Ayumi Nakajima [7], Keiko Tanaka