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イギリス:俳優ラッセル・ブランドがウーリッチの英兵殺害事件について語る

特に断りのないリンク先は英語のページ。

That bloke is a nut. A nut who happens to be Muslim. Blaming Muslims for this is like blaming Hitler’s moustache for the Holocaust.

そいつは頭がおかしい。頭のおかしい男が、たまたまイスラム教徒なだけだ。これをイスラム教徒のせいだと言うのは、まるでホロコーストはヒトラーの口ひげのせいだと言うようなものだ。

イギリスの俳優でコメディアンのラッセル・ブランドは、ロンドン南部近郊のウーリッチで白昼堂々と起きた、恐ろしい英軍兵士リー・リグビー殺害事件後の人々の反応についてブログに書いている。リグビーを襲撃した犯人の1人は、犯行直後の映像で、動機はイスラムの教えに基づいたものであると主張した。そして、それが極右団体による一連のイスラム抗議デモや、イギリス国内にあるモスクの報復攻撃を引き起こした。ブランドはこう書いている。

 The murderers want angry patriots to desecrate mosques and perpetuate violence. How futile their actions seem if we instead leave flowers at each other’s places of worship.

その殺したやつらは、怒れる愛国者をあおってモスクの神聖を汚させ、暴力をまん延させたいのだ。でも、その代わりに僕たちがお互いの礼拝の場に花を供えたとしたら、そいつらのしたことがなんと無駄に思えるだろう。

校正:Masato Kaneko