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バングラデシュのヒジュラが第三の性として公式に認められる

記事中のリンク先で[ja]は日本語、他はすべて英語のページです。

ヒジュラ[ja]とは、南アジアで男性または半陰陽に生れついたが自己認識は女性である人たちのこと。バングラデシュでは今や独立したひとつの性とみなされ、パスポートなどの公式書類上で自分たちをヒジュラと称することができるようになった。

2013年11月11日バングラデシュ首相は、出生届に第三の性の選択肢を設けるというドイツの発表に続くように、この政府の決定を公にした。

現在、国内在住のヒジュラは少なくとも1万人いる。この決定は全国の、男性でも女性でもない第三の性、ヒジュラの勝利である。彼ら一人一人が、例えば隔離されたコミュニティでの共同生活を強いられるなど、家族や一般社会によって人権を侵害されている。ヒジュラの団体は、第三の性として公式に認知されるよう求めてきた。

美人コンテストでのヒジュラたち。Mohammad asad 撮影。著作権:Demotix (18/11/2011)

美人コンテストでのヒジュラたち。Mohammad asad 撮影。著作権:Demotix (18/11/2011)

ネットユーザーたちはこの動きに拍手を送った 

Hazrat Binoy Bhodroe (@hazratb9bhodroe) はツイッター上で、この政府の決定は大きな一歩だと言う。

ヒジュラは国の公認を得た。大いなる偉業だ。行け行けバングラデシュ(^0^)

Sabrina Haque (@sab918) はこれで性差別が無くなればと願う。

すごい。バングラデシュは民衆のため、平等を広げ、性の定義を広げている

Smita Gaith (@smitagaith) はこうつぶやく。

わー、すごい! RT @sepiamutiny: バングラデシュでヒジュラは今や法的に別個の性別だ

Blaque Mamba (@Snoozfest) はこう言う。

西洋もバングラデシュに見習わないと。「ヒジュラがバングラデシュで今や別個の性別に」(ダッカ・トリビューンより)

ireen sultana (@ireen_sl) はこの変革を称賛する。

政府の任期終了間近で決定、おめでとう