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「里山に僕たちの秘密基地を作ろう」異世代交流と自然体験

生まれて初めてのこぎりで竹を切り、手作りした装置や食器を使って流しそうめん体験。外で食べるそうめんの味は最高! 撮影は2014年8月2日、SanoRieによる。使用許可済み。

生まれて初めてのこぎりで竹を切り、手作りした装置や食器を使って流しそうめん体験。外で食べるそうめんの味は最高! 撮影は2014年8月2日、SanoRieによる。使用許可済み。

今春廃校となった里山の小学校の保護者ら有志と、高岡市西広谷地区の住民が、「ひろたんのもり」というグループを作り、豊かな自然の中で子どもたちと様々な年代が交流する活動を続けている。これまでタケノコ掘りやホタル観賞会、竹細工と流しそうめんなどを行なってきた。11月からは子どもたちと一緒に森の中にツリーハウスを作り始める予定だ。自然との触れ合いを通して子どもの確かな育ちを応援したいと願う人たちが、自然を守り暮らしを豊かにする知恵を今に伝えてきた里山の住民と一緒に、手間や暇をかけることを楽しみ始めている。農村の過疎化の問題と児童の抱えるストレスの問題、両方の特効薬になりそうな試みである。