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中国アップル下請け社員の自殺と彼が遺した詩

台湾企業のフォックスコン社は、中国でアップル社の下請けを担っているが、数多くの従業員の自殺を招くような労務管理のやり方に批判を浴びてきた。シュー・リーチー(许立志)という、ある中国深セン市のフォックスコン社員が書いた詩を、草の根支援団体のナオ(闹)が英訳している。シュー・リーチーは2014年9月30日に24歳で自殺した。以下は彼の詩の1篇である。

《谶言一种》
“A Kind of Prophecy”

村里的老人都说
Village elders say

我跟我爷爷年轻时很像
I resemble my grandfather in his youth

刚开始我不以为然
I didn’t recognize it

后来经他们一再提起
But listening to them time and again

我就深信不疑了
Won me over

我跟我爷爷
My grandfather and I share

不仅外貌越看越像
Facial expressions

就连脾性和爱好
Temperaments, hobbies

也像同一个娘胎里出来的
Almost as if we came from the same womb

比如我爷爷外号竹竿
They nicknamed him “bamboo pole”

我外号衣架
And me, “clothes hanger”

我爷爷经常忍气吞声
He often swallowed his feelings

我经常唯唯诺诺
I'm often obsequious

我爷爷喜欢猜谜
He liked guessing riddles

我喜欢预言
I like premonitions

1943年秋,鬼子进
In the autumn of 1943, the Japanese devils invaded

我爷爷被活活烧死
and burned my grandfather alive

享年23岁
at the age of 23.

我今年23岁
This year I turn 23.

– 18 June 2013

「予言みたいなもの」

村の年寄りたちによく言われるんだ

じいちゃんの若いころにそっくりだって

そんなことないと思ってたけど

何度も何度も言われるうちに

すっかりそう思うようになった

俺もじいちゃんも

同じ顔立ち

同じ性格、同じ趣味

まるで双子みたいだ

じいちゃんのあだ名は「竹竿」だった

俺のあだ名は「ハンガー」

じいちゃんはいつも言いたいことをこらえてた

俺はいつも上の人のいいなり

じいちゃんは謎解きが得意だった

俺は先のことを言い当てるのが得意

1943年秋に鬼子(旧日本兵)が攻めてきて

じいちゃんは生きながら焼かれて死んだ

23歳の時だった

俺は今年23歳になった

― 2013年6月18日