See all those languages up there? We translate Global Voices stories to make the world's citizen media available to everyone.

ネット上でブーム?日本の「イギリスフレンチトースト」を食べてみよう!

The original English Toast. Photo by Flickr user Hajime NAKANO. CC BY 2.0

元祖イギリストースト。撮影: Hajime NAKANO(Flickrユーザー)。CC BY 2.0

とある日本のご当地おやつに、インターネットユーザーたちが驚いている。「イギリスフレンチトースト」は、本州最北の青森県で親しまれている「イギリストースト」という菓子パンの一種である。イギリスとフランス、この二つの国籍のごちゃまぜ状態に困惑している人もいる。

日本の各都道府県は、大抵、他の場所では手に入りにくい独自のおやつを生み出す。このため、青森県外に住む人々が、イギリスフレンチトーストがどのようなものかを理解するのは難しいようだ。 

元々のイギリストーストは、分厚くカットした食パン2枚に薄くマーガリンを塗った、青森県民に人気のおやつである。マーガリンの上から砂糖が振りかけられており、2枚の食パンがサンドウィッチのように重なっている。

青森のイギリストーストは、様々なコンビニおやつの中で定番商品となっている。

イギリスフレンチトーストの特徴は、グラニュー糖ではなく、カスタードが使用されている点である。グラニュー糖が使われていないからと言って、甘くないわけではない。

同じ日本語を話す日本国民の間ではあるけれども、イギリスフレンチトーストを青森県外の人々にうまく伝わっていないようだ。

この少々矛盾したネーミングは、インターネット上でちょっとした話題となったようだ。

校正:Miyuki Wood