記事 from 2015/08/04
アルメニア人虐殺を語るとき、欠けている言葉は正義です
ラテンアメリカの中で5カ国だけがアルメニア人虐殺を認定している。そのひとつであるアルゼンチンのジャーナリストが祖父母の悲惨な体験を語った。
ミャンマー難民の子供たち、絵画を通して体験を語る

ビルマ難民の若者たちを対象に、自由に絵を描きそれについて語る「ビジュアル・ストーリーテリング・ワークショップ」が何度か開催されている。主宰者の米国人作家エリカ・バーグは、そこで描かれた子供たちの芸術作品をまとめ、本を出す予定だ。