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ペルー古代要塞クエラップを第二のマチュピチュへ

Final del camino, Kuélap. Foto en Flickr del usuario Luis Cordova (CC BY-NC-ND 2.0).

クエラップ最果ての地。ルイス・コルドバ がフリッカーに投稿(CC BY-NC-ND 2.0).

クエラップは、アマソナス県ルヤ郡にあり、1000年前に チャチャポヤス文明 が栄えた1000年前に、アンデスの人々によって建てられた貴重なペルーの遺跡である。インカ族が作った古代の「空中都市」と称される遺跡「マチュピチュ」ほど世界に知られていないかもしれないが、ペルー当局はクエラップの知名度を高めようと試みている。

タンボパタの旅行代理店の情報によれば、クエラップは城郭都市のようであり、以下の特徴がある。

Forma un conjunto arquitectónico de piedra de grandes dimensiones, ubicado en lo alto de una montaña a 3.000 msnm. Se encuentra […] en la provincia de Luya. Se estima que su construcción se realizó hacia el año 1000, coincidiendo con el período de florecimiento de la cultura Chachapoyas.
En lengua nativa, Kuélap significa “lugar frío” y es que, a pesar de encontrarse en la selva peruana, tiene un clima templado, seco durante el día y con temperaturas muy bajas durante la noche.

クエラップ遺跡は、海抜3000メートルの山頂に位置する大きな石で作られた建造物群です。一説によれば、チャチャポヤス文明の最盛期であった紀元1000年ごろに建てられたそうです。現地の言葉でクエラップは「寒い場所」という意味があります。実際のところペルーの密林地帯にあるにも関わらず、日中は温暖でカラッとして夜はぐっと気温が下がるようです。

同遺跡は1843年1月31日に、チャチャポヤスから来た判事ファン・クリソストモ・ニエトにより「再発見」された。遺跡は森林に覆われ雨が多い地域であり、近づくのが困難な場所だった。ニエトは判事としての仕事をするかたわら、現地の村人に案内してもらい、ほとんど未知だった遺跡にたどり着いた。

クエラップは に包まれている。

Los habitantes de Kuélap, abandonaron su ciudad antes de la llegada de los españoles, por razones que hasta hoy no han sido descubiertas. El sabio italiano Antonio Raimondi, el primero en estudiar la zona en 1860, encontró en el lugar el esqueleto de un hombre de dos metros de altura y cráneos con cabellera rubia, lo que creó un misterio no descifrado hasta hoy.

スペイン人がやってくる前にクエラップの先住民がなぜ自分たちの都市を捨てたのか、その理由は未だ分かっていない。1860年に遺跡調査の先駆けとなったイタリアの研究者アントニオ・ライモンディが、身長2メートルの男性の人骨と金髪がついた頭蓋骨を発見した。この発見は、今日まで迷宮入りしている謎をめぐる論争の口火を切ることとなった。

当時クエラップの人々は遺跡の建築に石灰岩を使った。 注目すべき主な遺跡の建造物 は、トレオン(見張り塔)、カステロ(古城)、ティンテロ(インク壺)である。歴史学者の指摘によれば、ティンテロは天文台として使われてきたようだ。また円錐形を逆さにした独特な形から、儀式を行う場所だったとも考えられている。

クエラップには数々の見どころがある。アラカリ旅行社の簡単な リストを見てみよう。

Petroglifo en Kuélap. Imagen en Flickr del usuario Jorge Gobbi (CC BY 2.0).

クエラップの岩面陰刻。ホルヘ・ゴッビ がフリッカーに投稿(CC BY 2.0).

Podrá ver de cerca los Sarcófagos de Revash con sus petroglifos rojos, los de Karajía que tienen la forma de las estatuas de la Isla de Pascua, descubrir algunas de las estructuras deterioradas de La Congona, La Joya o Macro. Un sitio que no puede perderse es el Museo Leymebamba donde se encuentran las momias que se encontraron cerca de la Laguna de los Cóndores.

断崖を彫った赤色のレバッシュ霊廟や、イースター島のモアイのような形をしたカラヒア(訳注:人型をした石の棺)を間近で見ることができます。それだけではなく、ラ・コンゴーナ、ラ・ホヤ、マクロといった荒廃した遺跡にも出会えます。コンドル湖畔で発見された全てのミイラを所蔵しているレイメバンバ博物館も見逃せません。

ペルー当局は、クエラップをペルー第二位の人気観光地にしたいと願っている。それを実現するために、ペルー最初のケーブルカーの建設を予定している。エル・コメルシオ新聞の報道によれば、計画は2016年7月までに 完成すると伝えている。

[…] en el distrito de Tingo María (Luya, Amazonas). Este permitirá acceder a la fortaleza de Kuelap en tan solo en 20 minutos, en un viaje cómodo y seguro en el que se podrá admirar las montañas de verdor y el bosque de niebla.
[…]
El objetivo final es transportar mil pasajeros por hora.

[中略]ティンゴマリア地区(アマソナス県ルヤ郡)において。クエラップ要塞まで、ケーブルカーで快適かつ安全に、山の緑や霧に包まれた林をうっとり眺めているうちに、たった20分で到着可能です。
[中略]
最終的に1時間で1000人の乗客を運ぶのが狙いです。

ツイッターユーザーがクエラップを訪れた時の写真および実際の状況やコメントを投稿した。

クエラップ要塞は海抜3000メートル、アマソナス県のバレッタ丘の山頂にあるわ。

今日は何の日
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1843年1月31日はクエラップ遺跡が発見された日だ。

クエラップ、素晴らしき要塞。発見から171年目を記念して

フェイスブックのアルバム「クエラップ要塞~ルヤ郡~チャチャポヤス」に106枚の写真を投稿したよ。