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エルニーニョ現象の影響でミャンマーの高地が深刻な水不足に

アウンバン近くのタミンカームダムの干上がった河底を子供が歩く 2016年4月28日。写真:Japing(エーヤワディー・ニュース・マガジン)

アウンバン近くのタミンカームダムの干上がった河底を子供が歩く 2016年4月28日。写真:Japing(エーヤワディー・ニュース・マガジン)

この記事は、ミャンマーの独立系ニューサイトである「エーヤワディー・ニュース・マガジン」による。コンテンツ共有協定の一環として、グローバル・ボイスに再掲されている。

シャン州の高地は、ミャンマー中央の乾燥した地域や、より低い地域より例年は涼しいのだが、今年はミャンマーの他の地域と同様、まれに見る強力なエルニーニョ現象に苦しんでいる。

シャン州の南部では、農業用だけでなく生活用にも使うため、地域住民が雨水を貯めていた泉や湖が、2月からずっと干上がっている。多くの村人はここ数年最悪の水不足に直面することとなった。カロー群、ルガウン村の村長トゥンチー氏がこの地域の状況を解説する。

2ヶ月前に我々の村の近くの湖が干上がった。昨年は、3月までそこから水を使用することができた。

地元の慈善団体の中には、水不足に立ち向かうため、明るい未来ミャンマー財団のように村々に飲料水の供給を開始しているところもある。この財団は、深刻な水不足に苦しむ地域に井戸を掘るシャン州における唯一の団体であり、ミャンマー政府と2014年から協力関係を続け、主に石灰岩からなるシャン台地を掘削するための機械を受領している。財団によると、近年、自前の新しい掘削装置を購入するために近年150万米ドルを投資し、これまでにシャン州で100以上の井戸を掘ってきたという。

南シャン州ピンダヤ郡の干上がった池 4月28日。写真:Japing(エーヤワディー・ニュース・マガジン)

南シャン州ピンダヤ郡の干上がった池 4月28日。写真:Japing(エーヤワディー・ニュース・マガジン)

明るい未来ミャンマー財団の水プロジェクトが支援する給水車から水を集めるシャン州南部レルガウン村の住人。写真:Japing(エーヤワディー・ニュース・マガジン)

明るい未来ミャンマー財団の水プロジェクトが支援する給水車から水を集めるシャン州南部レルガウン村の住人。写真:Japing(エーヤワディー・ニュース・マガジン)

明るい未来ミャンマー財団の水プロジェクトが支援する給水車から水を集めるシャン州南部レルガウン村の住人。写真:Japing(エーヤワディー・ニュース・マガジン)

明るい未来ミャンマー財団の水プロジェクトが支援する給水車から水を集めるシャン州南部レルガウン村の住人。写真:Japing(エーヤワディー・ニュース・マガジン)

アウンバンの共同貯水タンクで水を汲む男性。写真:Japing(エーヤワディー・ニュース・マガジン)

アウンバンの共同貯水タンクで水を汲む男性。写真:Japing(エーヤワディー・ニュース・マガジン)

校正:Izumi Mihashi