ロックダウン下、キューバの若者たちが写真で切り撮った美とコロナ回復への希望
The photos tell stories of the COVID-19 lockdown in Cuba写真が語る、キューバコロナ禍のロックダウン
Periodismo de Barrio Teodora C. Hasegan Sae ShiragamiCOVID-19
この記事は当初ペリオディスモ・デ・バリオ(Periodismo de Barrio、近所のジャーナリズム)誌に掲載された記事を、グローバル・ボイスが編集したものです。原文のリンクはこちら。
キューバは、3月終盤に一部都市閉鎖を実施し、7月20日に規制を緩めた。8月、ハバナでの新たな感染拡大に伴い、再び国際線をキャンセル、ビーチ、レストランやバーを閉鎖した。現時点、国内で確認された死亡者は91人だ。
6月の半ば、最初のロックダウンの最中、エル・トーケ(elTIQUE)の報道部とペリオディスモ・デ・バリオは、「アフター・エイプリル(4月以降)」という写真オンラインワークショップを立ち上げた。4月の厳しいロックダウン下で、キューバの生活の様子を創造的に記録するのを目的とした。
約1ヶ月、キューバの若者たちが、写真の技術と知識を交換し合った。SNSとTelegram(テレグラム)上で集まった70人ほどのグループ、が写真や体験談を共有し、お互いに教え、学んだ。
ワークショップの写真にはポートレイト、風景や建物の外観など、参加者それぞれの印象に残るものがあった。
正式にはワークショップは終了したが、グループ「アフター・エイプリル」は今もテレグラム上で活動を続けている。今の時点で570枚の写真がシェアされ、45枚がワークショップに提出された。このギャラリーでは、最終選考に残った24枚の中から13枚を公開した。
校正:Motoko Saito