記事 from 2月, 2017
香港:いまを楽しむことを忘れないフィリピン人家政婦たち
外国人家政婦は暗いニュースばかり? いえいえ、明るい家政婦ライフだってあるんです。「座りこんでメソメソしてちゃだめ、貴重な休日を楽しまなくっちゃ!」
インド女子射撃界のエース、ヒジャブに「ノー」
ヒーナ・シデュ選手が、イランでのアジアエアガン選手権出場を辞退。イランでのヒジャブ着用に異を唱えての行動だ。
ガーナの野党大統領候補はFacebookいいね!で、現大統領はTwitterフォロワーでリード
ソーシャルメディアが普通かつ主要なコミュニケーションの形態として、あらゆる階層の人々に使われるようになってきているという報告がある。
ベトナムの迷信:茶碗に箸を突き刺すべきではない理由
「その迷信が不運をもたらすかどうか個人的には分かりませんが、私は箸をお茶碗に突き立てるのは不作法だと思うので、やはり避けています。私にとっては一種の礼儀正しさなのです」
国境がなんだって? 4人のインド人ドナーがバングラデシュ人を救う
バングラデシュで25歳の男性が、極めてまれな血液型のためドナーが見つからず、命の危険にあった。国内で適合者を探し続けている中、救いの手は隣国インドから差し伸べられた。
インドの寺院:4世紀続いた女人禁制の因習がついに破られる
もし私たち人間が皆、平等な権利と自由を持っているとしたら、なぜ女性にだけこのような制限があるのだろう。
オリンピックはメダルだけじゃない、ネパール人が誇りに思うこと
2016年リオ五輪、最年少出場選手と、民族・言語・宗教・文化の多様性をたたえる国歌で、ネパールは世界から注目を集めた。
サウジアラビア:イエメンでのイギリス製クラスター弾使用中止を約束
サウジアラビアが、イエメン空爆でイギリス製クラスター爆弾の使用中止を約束。 同兵器はクラスター弾に関する条約で禁止されている。
自由を求めるイラン人活動家たちに、ハッカーの魔の手が迫る
国家の支援を受けたとされるハッカーたちが、イラン人人権活動家のオンラインアカウントに不正アクセスを試みる事件が増えている。Androidスマートフォンの脆弱性を利用したものだ。
ガーナの野党サポーターが大騒ぎ:パックジュースによるネット上の挑戦
「人々が自分たちの不運を大きな成功に変えてしまうときはいつもわくわくする。#NPP (新愛国党) が#KalypoChallengeでやったのがまさにこれだ。完璧。」