記事 from 5月, 2019
国際宇宙大学学長インタビュー(前半)「宇宙ベンチャーで地球の暮らしはもっと豊かに」
現在、ISUの元学生は4600名以上おり、うち80パーセント以上が宇宙産業で働いています。(本文より)
ネパール原産のツル性常緑樹「ソーセージアケビ」は、イギリスではよく名が知られているが故国ネパールでは無名
我々ネパール人は、多額の金を払って外来のアボカドやキーウイを栽培し食べている。しかし、我々は、外国人がネパールのジャングルから取っていった 美味な果物を商売の種にしていることを知りもしないのだ。
気候変動に立ち向かうインドの若者たち ー環境に優しい社会をめざしてー
インドの農家や専門家、若者のグループ、および社会的企業から、気候変動問題に関する積極的な取り組みについて話を聞いた。
大みそかの「ブラックフェイス」は問題か?
ブラックフェイスやってる日本人へ。黒人であることはジョークのオチでも小道具でもないんだよ。ジョークが欲しい?ならもっと良い脚本家を雇え。黒人キャラが欲しいなら日本語を話す黒人俳優を雇え。
アフガニスタンの教育改革に静かな情熱を燃やし続けた男の遺産
巨星墜つ。国家の人材に事欠くアフガニスタンにとって大きな損失となったシャリフ・フェイズ博士の死。しかし、その遺産は引き継がれていく。
日本の野良猫がインスタグラムでVIP級の人気
「#生き抜け野良猫」日本のとある場所で、ある写真家が野良猫たちと仲良くなり、猫の写真を数多く載せているインスタグラムが人気を呼んでいる。
覆えされるアフリカ:アイーダ・ムルネー氏に聞く
「アフリカ人であるということはまさにより複雑でもあり、単にひとつの概念からなるのではありません。そこにはさまざまな定義、さまざまな解釈があり、偶然私がこれらのうちのひとつと巡りあわせただけなのです」