最新の記事 Michio Seiji
モザンビーク:「食糧暴動」を振り返る
モザンビークの首都マプトで9月1日から2日にかけて発生した暴動は、13〜18人の市民の命を奪い、その後緊張と噂の絶えない日々が続いた。ネット言論上で、どのように今回の暴動が受け止められているかをまとめてみた。
モロッコ:第二言語としての英語
Moroccoboard.comのライターSaid Bellariは、モロッコにおけるフランス語への依存を徐々になくし、第二公用語として英語を導入することを提唱している。彼は自身の論文で、「disliteracy」という新しい概念を紹介している。