最新の記事 The Irrawaddy
独立と自由を求め、ミャンマーの詩人たちは先頭に立ち続ける
ビルマ王国消滅から136年。植民地の闇を照らす松明、あるいは軍政に苦しむ人々をうるおす凉風として、詩人はミャンマーの人々を励まし続ける。
ミャンマーのLGBTQメイクアップ・アーティスト 美容サロンの店主から国境の隠れ家に身を潜めた革命支援者へ
「僕の腕力は[軍事行動で]は役立にたないことは承知しています。…自分はこの革命の勝利を助ける柱のようなものだと見ています。」
ミャンマー: ヒスイ鉱山の地滑りにおびえながら生きる
地滑り事故発生後も、77世帯が危険地帯から避難できずにいる。
ミャンマー:象の孤児院
ミャンマーの野生の象は密猟による深刻な危機にさらされており、その被害は1週間当たり1頭の象が殺されるという懸念すべき頻度に達している。
ミャンマー、おいしいタケノコはどこから?
ポーラはアラカン山脈のふもとに住むタケノコ取り。その1日を写真で紹介する。
ミャンマーの灯祭りを彩る、タウンジーの熱気球コンテスト
夜空に上がる熱気球は幻想的。タウンジーの熱気球祭。
砲火を逃れ極寒に苦しむ。ミャンマー北部カチン州の避難民
カチン独立軍とミャンマー国軍の衝突が再発し、2000人の避難民が発生、国境沿いの避難所で寒さに苦しみながら暮らしている。
エルニーニョ現象の影響でミャンマーの高地が深刻な水不足に
「2ヶ月前に我々の村の近くの湖が干上がった。昨年は、3月までそこから水を使用することができた。」
ミャンマー:最後の王都、朝もや煙る夜明け
ミャンマーの写真家のゾーゾーは、最後の王朝の都、マンダレーで美しい夜明けの瞬間をとらえた。