記事 英語 from 4月, 2016
ボーイフレンドから花を贈ってもらえるサービス、ロシアで誕生
「たまには彼から花束のプレゼントが欲しいな……」そんな思いにこたえてくれる、ロシアの新しいインターネット・サービスとは?
ISISによる、イラク最古のキリスト教修道院の破壊
ISISに破壊されたイラク最古の修道院は、西暦595年モスルの南、ニナワに建てられた貴重な文化財だった。
あれもこれも放送禁止! 中国のテレビ制作ガイドライン
中国共産党の関連団体が作った「ガイドライン」。放送禁止事項が延々と続くこのガイドラインに従ったら、中国のテレビはひどくつまらないものになるだろう。
教師及び教育委員会の反対もむなしく、ノースカロライナの高校生が強制送還により「死に直面」
未成年時に中央アメリカから米国へ越境した6人の生徒が強制送還の危機にさらされている。本国へ送還されたら、生死にかかわる危険に会いかねない。
中国は「オーウェル風ディストピア」?「社会信用制度」とは
中国で始まる「社会信用制度」『1984年』に登場するビッグブラザーも真っ青な社会監視体制の概要を探る。
しゃれにならない選挙は笑い飛ばすしかない
選挙違反など不正行為の蔓延するバルカン諸国には、選挙に関する笑い話も多い。憤激を笑いに変える彼の国の知恵を、いくつかご紹介する。
悲惨なロシアの自動車産業、救いは愛国心?
原油価格が下落し、ロシア経済は厳しくなっている。自動車会社は最も頼りになるマーケティング戦略を当てにし始めている。消費者の愛国心に訴えるというやり口だ。
ユーゴスラビア:1950年代の反ベール法に関するドキュメンタリー
この法律は「イスラム女性が虐げられ時代に取り残されてきたことを示す古くからの象徴を廃絶する」ために導入された。
ソーシャルメディアがインド人ジャーナリストの偏見を激しく非難
「私は虐待や暴行を受けたこともなければ性的嫌がらせやレイプの被害に遭ったこともない」女優サニー・レオーネは彼女のポルノスターとしての過去を経て進化を遂げた。なぜ彼女をインタビューしたそのジャーナリストは過去に固執するのか。