記事 架け橋 from 5月, 2021
郷愁の母国、エルサルバドルに戻らない理由
「2014年から2017年にかけて2万人近くのエルサルバドル人が殺害された。これは、同時期に紛争中であったリビア、ソマリア、ウクライナなどの国と比べても凄まじい死者数である」
わたしはこうして憎悪から解放された
ナゴルノ・カラバフで戦争が再発した。アルメニア人もアゼルバイジャン人も、この戦争が生み出す怒りとトラウマに冷静に対処していかなければならない。
アトランタだけではない ここカナダ・ビクトリアでも
ビクトリアでは、私のような白人が暮らしていくには何の不安もない。しかしこの地に根付いた白人至上主義はその他多くの人々の命を危険にさらすかもしれない。