記事 架け橋
ウズベク社会をめぐる視覚の旅 写真家ウミダ・アクメドワが選ぶ10の象徴的瞬間
ウミダ・アクメドワは、中央アジアで活動する数少ない女性コンセプチュアル・フォトグラファーのひとりである。アクメドワは、ウズベク社会をめぐり、自身の活動を振り返る10枚の写真を選んだ。
ペルー&中央アメリカ 自然の美しさを満喫する8葉の写真
生物学者として、野生生物の写真撮影は必要不可欠であり、撮った写真は研究や保護に一役買っている。
なぜビザ規制が報道の自由を左右するのか
自由に渡航できるということは、拠点がどこであれ、ジャーナリストにとって必須の権利だ。
ネパールと虎と自然保護に情熱を注いだチャールズ・ノリス=ブラウンに捧ぐ
チャールズ・ノリス=ブラウンの絵本『Did Tiger Take the Rain(トラが雨を降らせたの?)』は自然保護の重要性を見事に描き出している。虎と自然保護をテーマに新たな著作に取り組んでいた彼は、10月19日に突然この世を去った。
なぜ海鳥はプラスチックを食べるのか? ポーランド市民科学プロジェクトが解明を手助け
海鳥がなぜプラスチックを誤って食べてしまうのかという疑問から出発し、その解明の課程は市民科学プロジェクトの成功という結果をもたらした。
人気は衰えず キューバで禁止の歌
「家に食べる物がほぼなかった当時の私にとって、初めて聞いたこの曲はめっけものだった」
近いのに遠い、ハバナの人々
ある日状況は一変した……写真が物語るBEFORE(マエ)、AFTER(アト)
私たちは自分で作るバブルの中で生きているのだろうか?
私たちは、多言語のニュースをフォローし、結論を出し、シェアするものを選び、誤情報として分類するものを選ぶことができる。
独立と自由を求め、ミャンマーの詩人たちは先頭に立ち続ける
ビルマ王国消滅から136年。植民地の闇を照らす松明、あるいは軍政に苦しむ人々をうるおす凉風として、詩人はミャンマーの人々を励まし続ける。
危険なプロパガンダをあおる「チープフェイク」 悪用された1999年コソボの画像
チープフェイク画像が広く使用されていることへの意識を高め、一部の政府がプロパガンダツールとして利用していることへの認識を強くすることが重要である。