記事 芸術・文化 from 11月, 2015
イスラエルのビジネススタイル:細かいことは気にしない、思ったことを口にする
イスラエル人と仕事をする時に心得ておくこと、その無礼とも思えるビジネススタイルとは?
パレスチナに希望と安らぎを。ガザにあらわれた「色彩地区」
「色彩地区」として知られるガザのアル・ザイトウン地区。路地には色とりどりの植木鉢や窓枠が並び、絵や模様に彩られた家々の近くで笑顔の子どもたちが遊んでいる。2014年にイスラエルの攻撃を受けたこの地区に「希望と安らぎをもたらしたい」と願う地元芸術家が、ボランティアとともに始めた復興支援の一環なのだ。
映画上映禁止が続くイラン~守られぬ選挙公約に関係者の怒り~
イランでは、ロウハニ大統領の公約により上映禁止映画公開への期待が高まった。しかし宗教倫理を守るため、依然として公開されぬ映画が多いままである。
バングラデシュ女性のお悩み相談所、携帯アプリMaya Apa登場!
バングラデシュのMaya社は、携帯アプリという画期的なアイディアで女性が悩みを打ち明けられる相談所を創り出した。
鹿児島から毎日発信!日用品を使った幻想的なミニチュア・アート
日用品からファンタジーを創造するアーティスト、田中達也氏。彼のクールなミニチュア・アートは毎日、世界を魅了する。
「言語の枷に捕らわれず、両言語を駆使した会話を始めよう」メキシコ人作家へのインタビュー
メキシコ人作家のクリスティーナ・リベラ・ガーザは、米国・メキシコ両国で活動しながら、創作はスペイン語でのみ出版してきた。25年の米国生活を経て、スペイン語・英語両言語で書くようになると世界が広がったと語る。
フランスの若者の間で流行る独自の言語、上がる賛否両論の声
フランス語で「2m1」は「明日」、「koi 2 9」は「変わりはない?」という意味らしい。この言葉遣いは一体?その正体を追ってみよう。