記事 芸術・文化 from 2月, 2018
パラグアイ出身の芸術家エンリケ・コジャールとの対話
同郷出身者との交わりに安らぎを覚え、幼い頃離れた故郷への想いを絵画で探し始めるエンリケ青年。ブエノスアイレスで働きながら、美術学校教授の絵画に対する厳しい姿勢に学んだ青年は、美術の新境地を求めて厳しい旅を続けている。
カメラが未成年の母親に迫る ドキュメンタリー映画『母親の務めとは何なのか?』
G(15歳)、彼女は2人目を宿す妊娠4か月の身だ。 人生の選択を自らが行うという機会を逃し、字も読めず、職もなく、貧困につながる負の連鎖に陥る。