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インドのトライバル・タトゥーを消滅から守れ
グローバル・ボイスがデリーを拠点に活動しているタトゥー・アーティストにインタビュー。インド諸部族のタトゥーデザインの調査と収集に打ち込んでいるアジェールは語る。
カリブ世界に広がるティナ・ターナーへの追悼の声
Her decision to go public about her abuse made Turner even more relatable. This was especially true in自分が受けた虐待を公表することで、ティナはそれまで以上に人々の話題に上がるようになった。それは家庭内暴力やフェミサイド(女性嫌悪殺人)の多発という問題と戦っているカリブ世界で特に顕著だった。
ネパールの希少言語クスンダ語の再生を目指して
研究者で作家のウダイ・ラージ・アーリーは、クスンダ語をただ一人流暢に話せるカマラ・セン・カトリの協力を得て、消滅を危惧されているクスンダ語の再生に取り組んでいる。
「ようこそモンゴルへ」観光客に微笑みかける恐竜化石
これまで発見された400種の恐竜のうち80種は、中生代白亜紀に南モンゴルに生息していたものだ。
カリブ海の海亀保護活動
毎年カリブの島々には産卵のために多くの海亀が上陸するが、その多くは希少種や絶滅危惧種だ
ブルガリアの伝統料理を訪ねて 第3回:「忘れられたおばあちゃんの味」編
ドナウ川の近くに位置するアンティモボ村の郷土料理には、ブラフ人とブルガリア人の伝統が入り混じっている。その特異な文化が、国内の観光客だけでなく、ルーマニアやセルビアといった近隣諸国からの観光客をも呼び寄せている。
アフリカ原産の木々を救うために「樹木の博物館」を
アフリカ原産の希少な若木を保護することを目的に設立されたミティ・アライアンスは、「樹木の博物館」を作るという事業に取り組んでいる。
ウズベク社会をめぐる視覚の旅 写真家ウミダ・アクメドワが選ぶ10の象徴的瞬間
ウミダ・アクメドワは、中央アジアで活動する数少ない女性コンセプチュアル・フォトグラファーのひとりである。アクメドワは、ウズベク社会をめぐり、自身の活動を振り返る10枚の写真を選んだ。
ペルー&中央アメリカ 自然の美しさを満喫する8葉の写真
生物学者として、野生生物の写真撮影は必要不可欠であり、撮った写真は研究や保護に一役買っている。
「さらば、ジャマイカ」ハリー・ベラフォンテとその偉業をしのんで
カリプソの王者ハリー・ベラフォンテが音楽、映画、人権、そして黒人の権利に捧げた人生は、どんなに語っても語り尽くすことはできない。