記事 市民メディア from 5月, 2016
ジャマイカの起業家に直撃インタビュー~エコを実現し、社会的責任を果たし、そのうえ利益を上げる方法とは?ー
ジャマイカの起業家、ジョーバン・エバンスが推進する人と地球に優しい儲かるエコ活動ーミシガン州フリント市の汚染水問題を克服した秘密兵器とは?ー
ソマリ人ってどんな人たちだと思っていますか?
一般のソマリ人の身の上話を集めたブログを紹介。どの物語もパワフルで、喪失や苦労だけでなく、希望や英知にあふれている。
英語を捨ててスペイン語へ。コスタリカ移民のわが家族と言葉 (上)
シャーリー・キャンベルの両親は、子供らにもう英語で話しかけないことにした。子供らがこの国で、少しでも生きやすくなればとの思いからだったのだろう。
カザフスタンがバレンタインカードを作るとしたら?
西洋のバレンタインデーの代わりにカザフスタン政府が制定した4月15日の「恋人の日」を記念するカードが流行っている。
ナタリア・アントノワ、文化の狭間に生きるとは
ジャーナリストであり、脚本家でもあるナタリア・アントノワは、ロシアとウクライナ両方のアイデンティティを持っている。彼女はグローバル・ボイスに、その2つの国の狭間に生きることの複雑さを語った。
アーティストたちにとっての2015年、世界は変革のためのキャンバスだった
2016年の道しるべとして、グロ-バル・ボイスの記事の中から、強い意思が込められたア-トに関する16の物語を振り返ってみよう。
タジキスタン:憲法改正は大統領一族のため?
5月22日に国民投票が予定されているタジキスタン。現大統領一族の権力を助長すると言われている今回の憲法改正案は、どのような内容なのか?
マケドニア:道いっぱいの靴が語る、人口の国外流出問題
マケドニアでは、厳しい貧困や政治的要因を背景に、国民の国外流出が大きな問題となっている。今年2月、国民は愛する者が残した靴を政府庁舎前に並べ、政府への抗議の意を示した。
「アンフェア・アンド・ラブリー」運動で肌の色の偏見と闘う女性たち
私は薄い肌色のほうがいいといつも言われたが、これが私の肌だし私は気に入っている
タイムラプスビデオが捉えた香港の雲海
この小さな街はセメントの森のような摩天楼によって囲まれている。しかし、街を探索してみると、美しい自然の街並みが近くにあるとわかるでしょう。