記事 市民メディア from 10月, 2022
国際バスケット連盟(FIBA)主催のアフリカ女子バスケットボール大会 性にまつわる醜聞が流れるさなか カメルーンで開催
マリの18歳未満及び19歳未満のナショナル・バスケットボールチームのコーチとマリ・バスケットボール連盟(FMBB)の職員が、1999年から何十人もの10代の選手に対し様々な性的虐待を行っていたと、複数の報道機関が伝えている。
人気は衰えず キューバで禁止の歌
「家に食べる物がほぼなかった当時の私にとって、初めて聞いたこの曲はめっけものだった」
アゼルバイジャン・パラリンピックチーム 19のメダルを携え帰国
東京パラリンピックにおけるアゼルバイジャンチームのメダル獲得数は、金14個、銀1個、銅4個の計19個。この数は世界第10位。
ブラジルの写真家が撮るファベーラの人々の美しさ
「きれいな写真を撮るだけの写真家にはなりたくないんです。人の人生に貢献する写真家になりたいんです」
ベラルーシ当局 東京オリンピックに参加した同国短距離選手を本国へ送還するために羽田空港へ強制連行 選手は亡命を求める
クリスツィナ・ツィマノウスカヤ選手(24歳)は、オリンピックチームから外されてもかまわないが、ベラルーシに戻れば投獄される恐れがあると語った。
台湾と日本のことを知る映画15本
1980 年代後半から登場するようになった、日本植民地下の台湾、第二次大戦、そして現在まで、二国間の歴史を語る映画を紹介する。
オリンピック参加選手のメンタルヘルス 大会後なおざりに 新たな研究で判明
オリンピック及びパラリンピック期間中に脚光を浴びた選手たち。大会後のメンタルヘルスに懸念が寄せられている。
近いのに遠い、ハバナの人々
ある日状況は一変した……写真が物語るBEFORE(マエ)、AFTER(アト)