記事 経済・ビジネス
北マケドニアに恋して ポーランドへ向けて発信する旅ブロガー
「バルカンは火薬庫ではなく、ワインの樽。私はこれからも、ポーランドの人々へ伝えつづけていきます」
中国の禁輸を受けてパイナップルのレシピであふれる台湾のSNS
中国は安全上の懸念を挙げているが、台湾はこの禁止措置は「経済的な脅迫」だと言っている
香港の行き過ぎた規制緩和によって超狭小マンションが急増 最近の調査結果で判明
ベッドに腰かけたまま魚を揚げることができる
イーロン・マスクさん答えて! ロシアの先住民が北極圏の環境汚染を引き起こしている企業と取引しないよう訴え
2020年5月、ロシア最大のニッケル生産会社がおこした油の流出事故は、ツンドラ地帯の広範な河川流域に大きな被害をもたらした。先住民の権利活動家は力を合わせ環境問題の解決策を探っている。
ミャンマー: ヒスイ鉱山の地滑りにおびえながら生きる
地滑り事故発生後も、77世帯が危険地帯から避難できずにいる。
スーダン:仮想通貨に関する法的枠組みが必要
仮想通貨は、前回の大統領選挙の1つのテーマでもあった。その選挙戦において金融を民主化する戦略として、大統領候補の一人によって仮想通貨を導入することが提案された。
コートジボワール:国内での品薄をよそに、豊かに実るレッドパーム
コートジボワールの市場では、再生利用ペットボトルに詰められてレッドパームオイルが売られている。元々レッドパームの木は、西アフリカが原生地である。
スリランカ 新型コロナウイルス感染症の蔓延に伴い、密猟に脅かされる野生動物の命
スリランカで新型コロナウイルス感染症が蔓延する中で、失業の増加に伴い野生動物の密猟件数が急増している。
カメルーン マングローブが消えれば魚の価格は上昇
カメルーンの漁業と燃料用木材の多くは、マングローブ林に依存している。しかし、過剰な依存によりマングローブ林は消滅の危機に瀕している。今、カメルーンでは魚類価格高騰の原因は、マングローブ林減少のためだとする議論が沸騰している。
バングラデシュ伝統のアルポナ壁画、化学塗料を売込んだ大手企業に非難轟々
バングラデシュの山間部で、伝統の壁画を自然塗料で描いてきたアルポナ画家。そんな村に大手ペイント会社は科学塗料を持ち込んだ。描き直す必要もなく永遠に色あせない壁画は、果たして村にとって吉報なのか、災いなのか?