· 12月, 2010

記事 先住民 from 12月, 2010

ナイジェリア:活動家ケン・サロ・ウィワの処刑から15年

15年前の11月10日、著名な活動家でナイジェリアの石油産業の厳しい批評家ケン・サロ・ウィワが、他8人の同僚とともに処刑された。サロ・ウィワは、石油産業により壊滅的な被害を受けたニジェール・デルタのための非暴力的活動で世界中に知られていた。多くのナイジェリア人にとって彼はヒーロだった。そして、彼の処刑は、悪名高いサニ・アバチャの独裁的政権とロイヤル・ダッチ・シェル社の活動に対する国際社会の怒りを呼んだ。

カナダ、先住民族権利宣言の支持決定 残るは米国のみ

先住民族の権利に関する国際連合宣言の再検討が行われる中、アメリカは2007年のこの宣言に反対票を投じた唯一の国となった。オーストラリアとニュージーランドに続き、カナダが予想外にも宣言の支持を決定したためだ。

カナダ:先住民と資源開発

北米の先住民族は、途上国の人びとと同様の課題を多く抱えている。多くの場合彼らの領地は、天然資源が豊富なのにも関わらず貧困が蔓延。国全体としての人間開発指数が世界4位のカナダでも、先住民の置かれた状況は途上国レベルだ。最近の資源開発についての議論をめぐって、ブロガーの意見を紹介する。

メキシコ:死者を祝う日

「死者の日」は、メキシコ人たちが毎年祝う特別で神秘的な祭日である。では、正確にはこの日に何が行われるのだろうか。なぜこの休日が、メキシコ人たちにとってそれほどまでに重要であるのか?