· 4月, 2011

記事 国際関係 from 4月, 2011

中国: 真の友好国はいない?

近年、中国は世界中の反自由主義的政権との同盟関係を育むために巨額の支出をしてきた。西側のいう「普遍的価値観」に対する戦いとして描かれる一方、本当の理由は自国内にあるのかもしれない。この政策が回りまわって中国自身を悩ませることになるかどうか、それはまだ分からない。

ブルガリア:日本の被災者に避難所を提供

東北地方太平洋沖地震は、世界全体にとっての悲劇となっている。数千人の命を奪ったこの震災の被災者を支援したいという、様々な国や大陸の人々の想いの強さが、そのことをよく示している。Ruslan Tradが、ブルガリア人によるオンラインの活動についてレポートしている。

チュニジア: 「招かれざる客」だったヒラリー・クリントン

2011年3月15日(水曜日)夜、ヒラリー・クリントン米国務長官が、エジプト訪問に続いて、チュニジアに到着した。今回の訪問に対し、抗議行動が首都チュニスで起きた。反対派は、米政府がベンアリ前大統領体制の同盟国として知られたことを根拠にして、訪問を偽善の極みと受け止めているからだ。

ハイチ:ハイチとは異なる日本

ハイチ地震を機に開設されたブログToussaint on Haiti では、「かつてのハイチ地震の悪夢を思い出させてしまう」ことへの懸念から、あえて今回の日本の大規模地震のニュースには触れないでいた。最近のブログでそのことを述べると、次のように展開している。「日本の地震後の復興の話を聞くと、ハイチの復興能力のなさを改めて思い知らされる。」