記事 国際関係

カラバフ紛争へのトルコの介入はアゼルバイジャンへ弊害をもたらす可能性があると、ジャーナリストのロブシャン・アリエフは警告する

「今回、トルコのエルドアン大統領は、何はともあれアゼルバイジャンに武器を提供して支援しようとしているように思えます。しかし、そのような連携は、アゼルバイジャンにプラスよりもマイナスの効果をもたらすと考えます。周辺各国の独裁的な指導者は、どんな機会もとらえてそのような動きに便乗しようとしています。ですからアゼルバイジャンは慎重に行動する必要があります」

「カラバフで起きた戦闘によりアルメニアとアゼルバイジャン間の紛争解決の見通しは遠のく」と、アルメニアの政治家ミカエル・ゾリアンは危惧

「アルメニアとアゼルバイジャン間の交渉は、一般市民への攻撃が止んで初めて可能になるのです。しかし、戦闘により両国間の溝はますます広がってしまいました。だからこそ、いま対話が必要なのです」と、アルメニアの国会議員で政治アナリストのミカエル・ゾリアンは言う。

虐待され、コロナウイルスに感染し、ベイルートで足止めされるナイジェリア人家事労働者

アフリカ各国の政府は、レバノン政府に圧力をかけ、すべての移民家事労働者に恩赦を与えて自国へ帰還させ、奴隷制のようなカファーラ制度を廃止させなければばらない。

「ナゴルノ・カラバフ紛争は新しい地政学的状況下における長年の紛争」と、南コーカサスを熟知するトム・デ・ワールは言う

アルメニアとアゼルバイジャン間の、ごく最近の武力衝突は9月27日に発生した。紛争の当事者および評論家の双方が、今回の紛争は悪化の一途をたどり計り知れない危機的な結果をもたらすだろうと予測している。

国際紛争には地名も絡んでくる:ナゴルノ・カラバフの例

それぞれの国の言語を使う人が住む地域には、複数の地名が付けられている。ナゴルノ・カラバフの場合、この地に住むアゼルバイジャン人はトルコ語とアゼルバイジャン語を使い、アルメニア人はインド・ヨーロッパ系言語とアルメニア語を使う。

中国のネットユーザー達が習近平国家主席の国際関係戦略を「戦狼型外交」と揶揄

中国外交部は共産党中央宣伝部の下部組織になってしまった......そして今や敵国量産部として知られている

スコピエ地震から半世紀。2019年、ポーランドの建築・芸術的貢献の記憶が蘇る

1963年にスコピエで発生した地震の後、ポーランドの芸術家らは、連帯の気持ちを込めてこの街に芸術作品を贈った。2019年、これらの作品を展示した展覧会がポーランドで開かれ、地震の追悼式典はより一層意義深いものとなった。

コルカタ、サンクトペテルブルク、そしてパリ 母語から旅して:作家シュモナ・シンハとの会話

「文学は世界を変えようとはしていません。しかし、人間の正体を明らかにし、希望の種や、より良い世界への夢の種を蒔くことができるのです。」

ベラルーシについてよくある質問3選

ほとんどの人がベラルーシを知らないのはなぜだろう。

キーボードで戦う勇士たち。香港、台湾、タイのネットユーザー「ミルクティー同盟」VS中国ネット工作員

中国の爆益市場に依存したスターは発言に注意が必要だ。