文学 · 12月, 2012
その他のトピック
月間アーカイブ
- 4月 2023 1 記事
- 2月 2023 1 記事
- 1月 2023 1 記事
- 8月 2022 1 記事
- 5月 2022 1 記事
- 10月 2021 1 記事
- 3月 2021 1 記事
- 1月 2021 1 記事
- 10月 2020 1 記事
- 7月 2020 1 記事
- 6月 2020 1 記事
- 5月 2020 1 記事
- 3月 2020 2 件
- 1月 2020 1 記事
- 10月 2019 1 記事
- 6月 2019 1 記事
- 4月 2019 1 記事
- 9月 2018 1 記事
- 7月 2018 1 記事
- 4月 2018 1 記事
- 11月 2017 2 件
- 5月 2017 2 件
- 12月 2016 1 記事
- 10月 2016 2 件
- 9月 2016 1 記事
- 8月 2016 1 記事
- 7月 2016 1 記事
- 5月 2016 2 件
- 2月 2016 2 件
- 11月 2015 2 件
- 9月 2015 1 記事
- 8月 2015 3 件
- 6月 2015 1 記事
- 8月 2014 2 件
- 6月 2014 1 記事
- 5月 2014 2 件
- 1月 2014 1 記事
- 12月 2012 1 記事
- 11月 2012 4 件
- 10月 2012 1 記事
- 9月 2012 1 記事
- 8月 2012 1 記事
- 7月 2012 1 記事
- 4月 2012 1 記事
- 9月 2011 1 記事
- 6月 2011 2 件
- 5月 2011 1 記事
- 3月 2010 1 記事
- 3月 2009 1 記事
- 11月 2008 2 件
- 10月 2008 1 記事
- 8月 2007 1 記事
- 7月 2007 1 記事
記事 文学 from 12月, 2012
生命さえリアルにあらず~心をよぎる、あの歌~
日本 2012/12/26
「マッチ擦るつかのま海に霧ふかし 身捨つるほどの祖国はありや」。半世紀以上前に寺山修司により作られた有名な和歌を焼き直す形で、ブロガーが書き下ろした一片の詩をご紹介する。詩の中では現在の日本にはびこる「空虚な言葉」が羅列されている。