記事 政治
画題は先コロンブス期の記憶、闘争そして風刺
メキシコで1番の不運とは死ぬこと。だから作品には死が繰り返し登場します
中国のネットユーザー達が習近平国家主席の国際関係戦略を「戦狼型外交」と揶揄
中国外交部は共産党中央宣伝部の下部組織になってしまった......そして今や敵国量産部として知られている
「Born fi dead(死ぬために生まれて)」、ジョージ・フロイド暴行死事件への抗議運動に自らを重ね合わせるカリブの人々
ミネアポリスで始まった抗議活動は、かつてのマーカス・ガーベイ、マーティン、マルコム 、マーリーらの闘いから繋がっている。今、この抗議の輪はカリブ海だけではなく、世界的な広がりを見せている
アフガニスタン、戦争は産科病棟の新生児をも犠牲に
アフガニスタンの少数派ハザラ人に対して繰り返される暴力。今回の標的は新生児と母親だった。2月の米国とタリバンの和平合意後も、人々の悲痛の声は止まない。
ギリシャ議会、里親手続き迅速化法案可決。同性カップルも里親に。
養子、里親制度が進まない現状を、法改正で打破。同性カップルが親になる道が開かれたギリシャ。
焚書坑儒:本が燃やされ、中国のソーシャルメディア上で炎上
「若者が焚書について 環境への影響にだけ触れたのはどういうわけだろう。彼らは「焚書坑儒」事件における歴史上の象徴的意義を知らないのだろうか」
選挙を目前に控え、ロシアによる偽情報、サイバー攻撃、選挙介入に直面するウクライナ
Ukraine may be home to “the most globally advanced case of computational propaganda.” How will this affect the presidential election?
ハイチ共和国の貧しい地区に新たな物語をつむぐ図書館プロジェクト
ハイチ共和国の病理の縮図シテ・ソレイユ地区。そこで進められている図書館プロジェクトに、震災後の国の復興への大きな期待が寄せられている。
フェイスブックが謝罪 習近平中国国家主席の名前を「ミスター肥だめ」と誤訳
アウンサンスーチー氏の公式Facebookページが技術的ミス
インドの首都:野焼きおよび河川の水質汚濁に苦慮
2019年11月の第1週、インドの首都圏ではスモッグが危機的レベルに達すると同時に汚染が進むヤムナー川の川面が有毒な泡で覆われるという事態に陥った。