· 1月, 2008

記事 東アジア from 1月, 2008

中国:女性運転手

Tiger temple は、中国の女性タクシー運転手の生活についてのオンライン・ドキュメンタリーを紹介している。監督はドイツ在住の中国人移民だ。このドキュメンタリーは全編24hr blogbus[zh]でストリーミングされている。 (中国語)

ポルトガル語圏:子どもの生存率

ユニセフは、5歳以下の子どもの死亡率に関する年鑑を発表した。ブラジルを標準値、ポルトガルを「先進国」の域に入る唯一の国とすると、アンゴラ、ギニアビサウ、モザンビーク、サントメ・プリンシペ、東ティモール、カーボベルデでの死亡率は許容範囲をはるかに上回っている。Timor Lososae Nação [pt]に包括的な報告がなされている。 (ポルトガル語)

中国:壁の向こう側の野宿生活者たち

国中の最高栄誉と夢として飾りたてられた、2008年夏季オリンピック開催都市の北京は、安定と調和のあらゆる明るい側面を世界中に示そうとしている。紫禁城付近の賑やかな夜景を見ると、伝統的な中国風の壁の裏にはまったく別の世界があるなどとは考えないだろう。

香港:いちごっ子

Duimanparkは、最近9歳の子どもが学校のテストで80点しか取れなかったため自殺したことについて意見を書いている。このブロガーは「いちごっ子」現象の出現を危惧している。この言葉は、プレッシャーに耐えることができない過保護で虚弱な子どもちのことを指す。 (中国語)

エジプト:ブログが単行本に

ブログは報道媒体に過ぎないが、その内容はニュースやレポート、政治的分析または写真にもなり得る。自分の思想や短編小説、詩などをブログに公表するブロガーもいる。そして今エジプトでは、特にカイロブックフェアがもうすぐ始まるため、多くの出版社がブログの投稿を単行本に編集している。

ベトナム: 路上経済の取り締まり

ハノイ市街の交通量改善をめざして近頃起草された法案は、インターネット上で論議を呼び、大きく広がったベトナムの経済格差に目がむけられることとなった。

エジプト:中国製品

世界で最大の経済大国のひとつである中華人民共和国の経済についてご存じだと思う。中国が平均年間10パーセントというGDP成長率を遂げるなか、エジプトの店で中国製品を普通にみかけるようになった。興味深いことに、中国人は店以外でも自分たちの製品を売るのに人には頼らないということだ。しばしば、人びとの家に商品を売ろうとする中国人のセールスマン...いや...セールスウーマンがやって来てくる。

中国:大学の授業料

中国では、貧しい学生は大学生人口のわずか10パーセントにぎず、政府からの補助金は裕福層を補助していることになるため、大学の授業料を値上げするべきだと一部の学者が提案した。my1510の魏英杰は、現在の富の分配構造は機能しておらず、所得格差は政治的でなもので、市場メカニズムによるものではないと指摘している。

日本:キャズムの向こう側

グローバル通信の観点から見ると、世界はインターネットにつながっている人びととそうでない人びとのふたつのグループに分かれているといえるだろう。このふたつの世界の間にある「キャズム」が、 先週Uncategorizable Blogのessaが投稿したエントリーのテーマだった。ネットにつながっていない人びとをネットユーザーの世界はどう見ているのか、essa は問うている。