記事 マリ from 7月, 2010

50年が経過して、元フランス領アフリカ諸国の独立と呪われた資源

旧フランス領のアフリカ諸国は、独立50周年にあたる2010年を祝っている。アフリカの人々の多くは、独立しても大して発展していない自国の現状に、何が祝えることのなのかと疑問に感じている。

アフリカ軍がフランス革命記念日のシャンゼリゼに

フランスが7月14日にシャンゼリゼ通りで執り行われるパレードに、元植民地だった国々の軍隊を招待したことが、アフリカのブロガーたちの間で物議を醸した。多くの人びとが、元植民地国を招待する意義と、なぜ多くの北アフリカの国が招待されなかったことについて、疑問を投げかけている。

マリ:渦中の審判判定に対するサッカーファンの反応

ワールドカップに審判判定の論争は付き物である。2010年のワールドカップでいまのところ印象的なのは、マリ人審判コマン・クリバリがアメリカの選手エドゥのゴールを認めなかった件だろう。このゴールが認められれば、アメリカはスロヴェニアから奪った2ゴールからさらなる返り咲きをすることができたはずだった。試合終了のホイッスルが鳴ると同時に、掲示板で、またはフェイスブック上でクリバリ審判のワールドカップへのさらなる参加のとりやめを要請するページを127件も作成したり、同審判のウィキペディアの項目に批判を書き込むなどしてブロガーたちは怒りを表明した。ブロガーたちだけでなく、ジャーナリストたちもクリバリの判定が問題になったのはこれが初めてではないことを指摘し、参戦した。