記事 ウガンダ
プラスチックごみ ウガンダで深刻な問題に
誰もがやりそうだ。・・・ポイ捨ては、旅行中に誰もがやってしまう習性のようなものだ。ごみは持ち帰って目的地に着いてから処分しよう。
ウガンダ:死に至るウイルス性熱病の発生か、広がる不安
1月、9歳の少女がクリミア・コンゴ出血熱の症状を呈して死亡。検査の結果、陽性だったと複数のメディアが伝えた。政府はアウトブレイクを否定するが、医療関係者からも適切な対応を求める声があがっている。
携帯電話のSMSで情報共有 ウガンダで小規模農家の営農力アップをめざす
WeFarmは農家のWikipedia。WeFarm創設者のいう「ネットがないひとのためのインターネット」とは?
パリ同時テロ後、アフリカから上がる疑問の声:「命の価値は平等か?」
世界の同情がパリに集まる中、「ある一部の人たちは我々とは違い特別なんだ、という考えは受け入れられない」とFacebookに書き込んだユーザーがいた。
親愛なるCNN、ウガンダはタンザニアではありません
ときどきCNNは強硬なパン・アフリカ主義左派のような報道をする。CNNは国境や名前に意味があると思っていないんだ!
「フォトブログは私の人生」ウガンダ人写真家エドワード・エクワル氏は言う
「時に私たちは、たいした事のない問題に落ち込むことがある。ブログをやめないで欲しい。あなた方の考えから参考にする人々がそこにはいるのだから。続けて欲しい。」
ウガンダ:十代の少女がアフリカ最年少の議員に
アフリカは今まさに跳躍のときを向かえ、そしてアフリカ女性もまたその機運とともにある。現在マラウィとリベリアには女性大統領が在任するが、ウガンダではアフリカで最年少の議員-19歳のプロスコヴィア・アレンゴット・オロマイトが選出された。
ウガンダ: ありがた迷惑な「アノニマス」の同性愛活動支援ハッキング
"国家的同性愛嫌悪の犠牲者を「支援する」ために政府のウェブサイトをハッキングした?一体それは誰なんです?彼らはこの過激な暴力的介入を即座にやめなければならないと私は考えます。" - ウガンダ人同性愛人権活動家
動画:世界規模の映像コンペ「1分間地球環境ムービーコンテスト」公募受付開始
第3回tveバイオムービーコンペ「1分間地球環境ムービーコンテスト」の受付が開始された。環境をテーマにした1分間のショートフィルムのコンテストで、カメラとアイデアを持つ10歳以上の人ならだれでも参加可能だ。残念ながら日本語での応募は不可能だが、もし英語など既定の言語でアイデアを書くことができるなら、このコンペは環境問題を映像で表現する絶好の機会となるかもしれない。
難民:難民支援のためのオンラインメディアと情報テクノロジー
2つの組織が、難民支援と難民の生活改善ために、オンラインメディアと情報技術の利点を生かす取り組みを行っている。オンラインやモバイルツールを使い、家族と連絡が取れなくなってしまった難民の統合を支援する団体、YouTube動画を使って香港にいる難民に法制度と福祉情報を提供する団体を取り上げる。