記事 Striking the wrong notes
モスクワでは学校のパーティーにも戦争の影が
楽しいはずの大みそかのパーティーで流してはいけない人気歌手リストが出回った。もちろんウクライナ侵攻に批判的な歌手ばかりだ。
人気は衰えず キューバで禁止の歌
「家に食べる物がほぼなかった当時の私にとって、初めて聞いたこの曲はめっけものだった」
「これからも歌い続ける」 扇動罪で収監されていたカンボジアのミュージシャンが出所
「僕は自分の国についての曲を書いて歌うことを、やめるつもりはありません。自分の歌を通じて、この国を大事にする気持ちを忘れないように、人々に伝え続けるつもりです」 (本文より)