マーク・ボウデンの著書『パブロを殺せ』に基づいた、コロンビア麻薬カルテルのリーダー、パブロ・エスコバルの人生と時代をたどる映画にゴーサインが出された。Good Times in Medellín, Colombiaは、ジョー・カーナハン監督がエスコバルの息子から映画撮影の許可を受けたと書いている。