最近の記事:

国際紛争には地名も絡んでくる:ナゴルノ・カラバフの例

それぞれの国の言語を使う人が住む地域には、複数の地名が付けられている。ナゴルノ・カラバフの場合、この地に住むアゼルバイジャン人はトルコ語とアゼルバイジャン語を使い、アルメニア人はインド・ヨーロッパ系言語とアルメニア語を使う。

短編映画が描く、日本で黒人の少年として生きるとは?

 映画「生まれつき」は、日本人ながら黒い肌のケイスケ君が同級生からの差別に悩みながら、自分を取り戻していく過程を描いている。

木の葉をキャンバスに カシミールの医学生が絵を描くことでCOVID-19のストレスを克服する

カシミールのアナントナグ県出身の若い医学生、タビッシ・アイジャズ・カーンは、自身の絵の才能を活用して、学校の試験やCOVID-19(新型コロナウイルス感染症)パンデミックからくるストレスを解消している。

ロスト・イン・トランスレーション:Google翻訳、ヨルバ語などのアフリカの言語に苦戦

ますます多くのテック企業が、翻訳を介して色々な言語のコンテンツにアクセスできるサービスを提供している。そんな状況のなか、訳文の精度や文化的に微妙な意味合いの違いから、機械翻訳に関する議論や課題が明らかになってきている。

ヨルバ語における借用語:言語はいかに進化するか

原語のままの単語を使うことは、言語を通して存続してきた文化を守り、引き続き繁栄させる一助となる。

モンゴルの若手写真家、モンゴルの「今」を撮る

現代モンゴルは、複雑さと矛盾を抱えている。クシュ・ゾリグ(Kush Zorigt)はレンズを通して、輝く超高層ビル、有毒汚染、そして、そんな状況の中で生きる人々の意外な物語を綴っている。

知られざるウイグル、その厳しい現況を発信するフランス人作家シルヴィ・ラセールへのインタビュー

ウイグルについてフランス語で初めて本を執筆したシルヴィ・ラセールによれば、中国政府のウイグル人弾圧はフランスで徐々に認知されつつある。

スーダン:仮想通貨に関する法的枠組みが必要

仮想通貨は、前回の大統領選挙の1つのテーマでもあった。その選挙戦において金融を民主化する戦略として、大統領候補の一人によって仮想通貨を導入することが提案された。

ベラルーシ出身の詩人が語る故国の混乱と抵抗の歴史

明らかになったベラルーシの最大の弱点......それは政府が国民のことをほとんど理解していないということ

Black Lives Matter テニス界に一石を投じた大坂なおみ選手と日本の反応

私はアスリートである前に黒人女性です。そして今、プレイを見てもらうより、黒人女性としてもっと大切なことがある気がするのです。