記事 カリブ

「Born fi dead(死ぬために生まれて)」、ジョージ・フロイド暴行死事件への抗議運動に自らを重ね合わせるカリブの人々

ミネアポリスで始まった抗議活動は、かつてのマーカス・ガーベイ、マーティン、マルコム 、マーリーらの闘いから繋がっている。今、この抗議の輪はカリブ海だけではなく、世界的な広がりを見せている

2019年度 T.S.エリオット賞を受賞したロジャー・ロビンソンへのインタビュー

ロンドン高層ビル火災の悲劇、ウインドラッシュ事件といったモチーフを使って、ロジャー ・ロビンソンの詩集は、大胆で生々しく、そして率直に楽園というテーマを掘り下げている

レッサーアンティルイグアナ 絶滅の危機

寿命は少なくとも15年とされるレッサーアンティルイグアナの個体数の減少は、相互に関連した二つの現象が絡み合って生じている。その内の一つは生存競争であり、もう一つは交雑である。

カルタヘナのドアノッカーは覚えている。屋敷の過去も、町の歴史も

「百年の孤独」なんて何のその。ひとりぼっちで何百年も、屋敷と一族の盛衰を見守り続けるコロンビア、カルタヘナのドアノッカー。

トリニダード・トバゴ泥火山噴火の予兆 住民の備えはいかに

1997年に泥火山が最後に噴火した時、パイパロ村は備えができていなかった。再び噴火が起きた時に、対応の徹底を図るためにできることすべてをしようとする住民は確実に違っているだろう。

「奴隷に対する処罰方法」を問う歴史の宿題が物議を醸す ジャマイカ

「もしこれが第二次世界大戦に関することだったら、ナチスドイツの立場に立って、ユダヤ人を絶滅させる方法を提案せよという課題が出されたのだろうか」

トリニダード・トバゴのカーニバル女王:路上授乳姿の有無を言わせぬ美しさ

「公共の場で食事するのは、それが皿やバナナの葉からであろうと母の胸からであろうと、真っ当で自然なことなのだ」

トリニダード・トバゴの復活祭を紹介 

カリブ海地域最南部の島国トリニダード・トバゴの復活祭の様子を垣間見る。

キューバ:海外に分散する家族をつなぐ、つかの間のインターネット

キューバに多い、海外出稼ぎで分散する家族。Wi-Fiスポットの公園をしばらくぶらつくだけで、変わりゆく家族の動態が見えてくる。

#MeToo の時代だからこそ聴きたいカリプソの名曲6選

女性が否定的に描写されることが多かったカリプソというジャンル。そんなワンパターンを打ち破った名曲の数々は、時代を超え人々の心に刻まれ続けている。