Since joining GV in 2016, I have translated articles focusing on human rights, art, and ethical issues.
I am grateful to writers, Journalists, photographers, researchers, scientists, and anonymous people who share articles.
“People will forget what you said, they will forget what you did, but people will never forget how you made them feel.”
—Maya Angelou—
最新の記事 Eiko Iwama
ウズベク社会をめぐる視覚の旅 写真家ウミダ・アクメドワが選ぶ10の象徴的瞬間
ウミダ・アクメドワは、中央アジアで活動する数少ない女性コンセプチュアル・フォトグラファーのひとりである。アクメドワは、ウズベク社会をめぐり、自身の活動を振り返る10枚の写真を選んだ。
もしこの川の水がなかったら、どうやって生きていくの?
ナビル・ムーサは、この7年、幾度となくパドルボードやカヌーでイラクを巡り、今の世代そして次世代のためにきれいな水路の重要性を訴える活動を単独で行なっている。
「ピンホールカメラ」で見るリオデジャネイロのファベーラ
コンプレクソ・ダ・マレー地区に暮らす10代の若者が「手に缶を携えて」自分たちの街の日常を撮る
ブラジルの写真家が撮るファベーラの人々の美しさ
「きれいな写真を撮るだけの写真家にはなりたくないんです。人の人生に貢献する写真家になりたいんです」
近いのに遠い、ハバナの人々
ある日状況は一変した……写真が物語るBEFORE(マエ)、AFTER(アト)
「自分の内側から、何かを見つけ出すことも必要なのです」スフリエールの噴火が島民の暮らしに影を落とすーービンセント島出身の写真家ナディア・ハギンズが語る
「食糧の安全保障と建築、私にとって、この2つは今回の噴火で最も興味深い側面を持っています」
噴火による変容ーーセントビンセント島出身の写真家、ナディア・ハギンズが見たスフリエール山
写真家のナディア・ハギンズは、セントビンセント島のスフリエール山の噴火活動を記録している。「噴火によって景観が徐々に変わっていく過程が私には興味深く映るのです」
セントビンセント島インディアンベイ 青き、美しき海に今も息づくサンゴ
湾内の主要なところでサンゴ礁が再生していくのを私は目の当たりにしているのです。皆が何らかの形で実際に意識的に努力をすれば、何ができるか想像してみてください。
「アラブの春」から10年ーーチュニジアは国の経済を救うために肥大化した公的部門を改革することができるのか
「革命後のこの10年間は、欧米諸国ではロマンチックに語られてきましたが、私たちにとって結局、悲惨さが増した時代であり、機能不全の国家機関とともに暮らした時代だったのです」
中国系オーストラリア人漫画家巴丢草、政治的駆け引きの道具にならないために危険な道をあゆむ
巴丢草にとって、普遍的人権へのメッセージを広めるための最良の方法は、自身のアートを介すことである。だが、オーストラリアの中国人コミュニティ内でも物語は複雑でわずかな違いがある。