記事 東・中央ヨーロッパ

ロマ音楽家の語るチェコ社会の両面性

ロマの音楽家がチェコで受ける偏見や差別はその出自が問題だから?

チェルノブイリの大惨事から35年、ウクライナとベラルーシの今

チェルノブイリの物語は、全般的に見ると地球環境のもろさと人間の活動が及ぼす脅威の象徴だが、ウクライナやベラルーシの数多くの住民にとっては、いまだに個人的な悲劇である。

ウクライナ東部の魅力を伝えたい ポッドキャストで配信する、紛争からよみがえった街の姿

ニカ・ペレペリッツァにとって、地元スラビャンスクは単なる悲劇の町ではない。多様なカルチャーと可能性に満ちた場所だ。外部からはとかく暗いイメージを持たれがちなウクライナ東部の魅力を伝えるため、彼女はポッドキャスト番組を制作している。

欧州歌謡祭ユーロビジョンは、中央アジア出身の移民に対するロシアの見方を変えられるのか?

2021年ユーロビジョン・ソング・コンテストのロシア代表として、タジク系ロシア人歌手のマニージャが選ばれた。しかし、彼女が国際的イベントで自国の顔になることを、ロシア人の多くは受け入れられなかった。

政治危機が高まる中、ベラルーシ初の原子力発電所は運転を開始する

2020年11月、ベラルーシ初の原発が鳴り物入りで運転を開始した。ベラルーシはチェルノブイリで大きな被害を受けた国である。政府は原発の先行きを楽観視しているが、国内では様々な声が上がっている。

ベラルーシで新たな市民文化が都会の中庭に生まれる 

ベラルーシ国民はこれ以上アレクサンドル・ルカシェンコの独裁を許さない。新たな社会を目指す活動は世界規模へと発展しつつある。

北マケドニアに恋して ポーランドへ向けて発信する旅ブロガー

「バルカンは火薬庫ではなく、ワインの樽。私はこれからも、ポーランドの人々へ伝えつづけていきます」

過去を「学習棄却」せよ バルカン史研究者、キース・ブラウン教授へのインタビュー

「クリティカル・シンキングによって、(中略)我々が囚われていた幻想からも解放されます。幻想とは、過去の人物が自身の将来にそびえるナショナリズムの観点から想像した、彼ら自身のアイデンティティのことです」

北マケドニア・プリレプ市のヒーローだった日本人彫刻家よ、さようなら

「その短い生涯と制作活動を経て、小鹿良太は大理石を使ったすばらしい彫刻家となった」

かつてユーゴスラビアで大流行、忘れじのメキシコ音楽の替え歌

60~80年代のユーゴスラビアでメキシコ音楽の替え歌が数多く大ヒット。そのベストセレクションをお楽しみください。